お金が本当にないので、カウンセリングを受けることができません。

ともと、小学校の時、毎年担任の先生が変わり、自家中毒で6月に1週間ぐらい、休んでいました。中学生になって、治りましたが、高校野球で県大会で敗退してから、気分障害が出てきました。

大学の時は、講義を受けるだけだったので、気分障害はありませんでした。大学院になって、国立天文台に外研に出てから、人に気を遣うようになり、気分障害が出てきました。大学院で博士の学位をとった後、気分障害が激変し、非常勤研究員になった時には最悪な状態でした。

天文の道をあきらめ、大阪の国立循環器病センターに非常勤研究員として入り、人工心臓の開発をし始めましたが、実験動物の世話に明け暮れ、昼夜が逆転する、睡眠障害になりました。結局、激務に耐えきれず、関東に戻りました。

戻った先は、現在の名称では、情報通信研究機構鹿島宇宙技術センターでした。そこで、得意のソフトウェアの開発ができまして、専攻研究員にまでなりましたが、専攻研究員になったとたんに、各部署との調整作業などに明け暮れ、ソフトウェアの開発ができなくなりました。そして、ある会議に出席中に、動悸がして、パニック発作で救急車で運ばれました。

普通の病院で検査を受けたので、当然、何の異常も認められませんでしたが、3度ほど救急車で同じ病院に運ばれたところで、精神的な病ではないかとの指摘を、看護師長さんから受けて、精神科のある病院に行ったところ、パニック障害だと言われました。

現在に症状は、動悸、寒気、しびれ、下痢、めまい等多岐にわたり、仕事ができない状態です。
近くの精神科に通って、

現在、パキシル、レキソタン、リボトリール、エチゾラム、クエチアビンを服薬しています。

よろしく、ご指導お願いします。