自分は、アダルトチルドレンだと最近自覚したけど、
相変わらず、人と自分を比べたり、自己管理能力が無かったり、前向きになれなかったりする。
他人軸で生きてる。
人の不平不満に敏感に反応してしまう。
ACって認められたのはよかった。
でも、今はだからどうする?の段階にいる。
歪み、苛立ち、恨み、自己欺瞞で、内罰的、自己憐憫。
毎日苦しくて悲しくて
共依存したくて
自分を肯定してほしくて
悲しい。
エブァのシンジ君の心境に似てるかも
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参考:似ている悩みと対処法
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きい
π- 2016-11-26 16:34
誰しも自分の性格で好きなところ、嫌いなところ、直したいところ…いろいろありますよね。
なおみさんも、それらを一つ一つ確認し、少しずつ自分を認めてあげてみてください。
「変わりたい」その気持ちがあるだけで、なおみさんはきっと良い方向へ変われる力があると思います。
毎日少しずつでいいのです、
「人と違っていい、自分は自分だから」「これは得意だからもっと伸ばそう」「今日の失敗のおかげで明日は成功するかもしれない」
ちょこっとずつ前向きに、毎日考えていれば思考も少しずつ変えていけると思います。
そして意外とみんな、面白いほど自分のことしか考えていません。
悪いのは自分のせいではなく他人のせいだと決めつける人もいるぐらいですからね。笑
だから「あの人は、私のした失敗や自分の性格を良く思っていない」と思っていたとしても、その人はそれほど深く考えていないかもしれません。
ただ人の心は完全に読めるわけではないので、そうとは決めつけられるわけではありませんが…
いつもより少し軽く考えてみることも大事かもしれませんね。
もう一つは、本を読んでみることもいいかもしれません。
アダルトチルドレンの書籍はたくさんあります。
自分を、そして親を一から見直すということは「認めたくなかった」ことも出てくることだと思いますので、
少し苦しい気持ちになってしまうかもしれません。
しかしそれを超えると、今まで見つけられなかった新しい何かを見つけることができると思います。
わたしは「不幸にする親」という本を読むことで自分を見つめなおすことができました。
どのような種類のACの親がいるのか、どのように受け止めていったらよいのか、など様々なことが書かれています。
お時間ありましたら、なおみさんも良かったら読んでみてください^^
なおみさんの性格全てがACから来ているものだとは限らず、なおみさん本来の性格もあるかと思います。
変えたいところももちろんですが、なおみさんの良いところもちゃんと認めてあげてくださいね。
他人に肯定してもらうためには、まず自分を肯定してあげることも大事ですよ。
みらー(臨床心理士)
π- 2016-11-29 13:10
今どうすればいいかと言うところでお悩みなんですね。
エヴァンゲリオンの碇シンジは作中で自分は何をするか、自分は何者かと言うところを探していって、最後に答えを出します。
ですのでご本人も今はそういったものを探す時期なのではないでしょうか。
そのためには自分の中の声に耳を傾けてみてはいかがでしょう。
というのは、今の段階ではご自身がどうすればいいかは、私たちにはわかりません。
わかるのは自分だけです。ですのでm、大切なことは、自分がどうしたいかになってきますので、まずはそれを明確にしていきましょう。
たとえば現実的なところはおいておいて、どうなったら楽に過ごせそうですか?
そういったことをヒントに、今より楽な状態になれるように一緒に考えていきましょう(*^_^*)