昨年の4月から半年の約束で、兵庫県から茨城県へ単身赴任しました。任期満了間近の9月に入り、会社から半年の延長の要請があり、断ると立場も悪くなるしと思い了承しました。10月の末頃より体調が悪く、11月に大分の出張先で、体調が悪化して、救急外来で受診し、軽度の肺炎との診断。この頃から、寝付きが悪くなり、仕事の事を考えなくてもいいのに、考えてしまい、突然の吐き気、動悸、口の渇きの症状が、出始めました。振り返ると、4月から6月まで残業は、ゆうに100時間は超え、新しい支店の立上げのプレッシャー、若手が多い中で面倒を見ないといけない、出張先から出張先へと超距離移動の連続、など、これまでも2〜3カ月の出張は、毎年していましたが、何が調子が悪いのか分からないが、何かおかしいと12月頃より感じていました。年末年始に自宅で過ごせば、体調も戻るだろうと思っていましたが、茨城に戻り、出社前夜に又、上記の症状に襲われました。又、ここに来て、会社からは更に1年の延長要請があり、その事を考えていると、どんどん症状が悪くなっています。食欲もなく、ベルトの穴が1サイズ小さくなりました。まさか、自分が鬱…と、最近思い始めています。