同居中の祖父が認知症、パーキンソン病です。
昼夜逆転があり、時間の感覚がないです。
また、都合の悪いことは覚えてない、忘れた、なにも聞こえない、といい、最近は毎日自殺未遂を目の前で行うようになっています。
死ねばいい、迷惑かける、とは言いますが、かまってほしいだけのように感じます。
デイサービスを利用したくてみ、本人が風呂は嫌だと拒否し、行くことができません。
だからと言って、体が大きく、自宅での入浴は不可能です。
今までは夜間転倒し、その度に手の皮がむけ出血したり、ひどいときにはぶつけてぱっくり割れることもあります。
もうどうしたらいいかわかりません。自分自信も辛くて、夜は転倒や自殺未遂があるため不安で寝ることができません。
私までおかしくなりそうです。
いっぱいいっぱいで苦しいです。
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初代あかり(殿堂入り|ココオルスタッフ)
π- 2017-03-17 23:31
aiさんのおじいさんが、認知症とパーキンソン病ということなのですね。
たしかに、自殺未遂はとても心配ですし、周囲からしたら毎回されてしまうと「かまってほしい」と感じてしまいますよね…
昼夜逆転、夜間転倒でケガをされることもあるということで
今後、大きな事故になってしまったら心配ですよね…
そしてaiさん自身も、おじいさんが心配で不安でどうしていいかわからない
夜も眠れないというのは、本当につらい状況が伝わります。。。
やはり認知症の対応でよくあるのが、
だんだん子どものようになってしますので
やはり「かまってほしい」感も強くなってしまうかもしれません。
そんなとき、周囲が強めの意思表示だとますますぶつかることがあるかもしれないので
家族の方も大変おつらい状況でしょうが、
「優しく、やわらかく、そして感情がぶつかってきたら受け流す」
などできれば、もしかしたら、おじいさんも少しずつ変化が現れるかもしれません。
詳しい状況がわからないので、少しお聞きしたいのですがよろしいでしょうか。
現在はちなみに、病院やデイサービス以外の福祉支援関係などの利用はされていますでしょうか?
役所の福祉関係から、地域包括支援センター、ケアマネージャー、訪問介護、訪問入浴介護などの活用などできれば
もしかしたら具体的な解決策が生まれてくるかもしれません。
認知症など介護を家族で支えるのは、本当に限界が多いので、地域の介護支援をたくさん利用できたら、aiさん家族も、そしておじいさんもいまの状況から緩和できるかもしれませんし、少しでも楽になれるよう、ご一緒に考えていけたらうれしいです(^^)