私が頻繁にストレスや落ち込みやすくなったのは、中学時代の頃でした。生徒からちょっかいだったり悪口を言われたり等色々あってそこからずっと25歳になりましたがイラつきが収まることがなく、とうとう人間不信にまでなってしまいました。
家族や親戚なら信じられるのですが、他人だといつも警戒してしまいます特に一番人間不信を感じたのが友達でした。
あんなに一緒に仲良く遊んでくれたのに、その友達は出かけていた・・・。私は絶望と怒りと憎しみに取り憑かれ、誰も信じることが出来ませんでした、私は一匹狼なりました。群れの中を嫌い、常に自分一人でやってやるという意気込んでいましたが、心のどこかで寂しいと思っているのかとても苦しかったです・・・。本来ならもっとあるのですが始めてなので今回はこれぐらいにします
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ともこ(社会福祉士)
π- 2018-01-25 18:53
ご投稿ありがとうございます。
中学生の頃からストレスが多く、イラつき、人間不信の傾向があり現在もしんどさを感じてらっしゃるんですね。
社会の中で生きている以上、他者との関わりはどうしても必要となってきますし、1人で行動してきても、とこかで人との交流を求める気持ちになるのもおかしなことではありませんよ。
少しわかりづらかったのですが、特定の友達に対して何らかの絶望を感じたということでしょうか?
具体的に、どんなことがあったのか、良ければお聞かせくださいね^ ^