私が頻繁にストレスや落ち込みやすくなったのは、中学時代の頃でした。生徒からちょっかいだったり悪口を言われたり等色々あってそこからずっと25歳になりましたがイラつきが収まることがなく、とうとう人間不信にまでなってしまいました。
家族や親戚なら信じられるのですが、他人だといつも警戒してしまいます特に一番人間不信を感じたのが友達でした。
あんなに一緒に仲良く遊んでくれたのに、その友達は出かけていた・・・。私は絶望と怒りと憎しみに取り憑かれ、誰も信じることが出来ませんでした、私は一匹狼なりました。群れの中を嫌い、常に自分一人でやってやるという意気込んでいましたが、心のどこかで寂しいと思っているのかとても苦しかったです・・・。本来ならもっとあるのですが始めてなので今回はこれぐらいにします