大2歯科助手3カ月目。てきぱきとは言えないが一通り仕事はこなせるようになってきたこの頃です。
今日、久々にベテラン主婦(所謂ここの歯科助手のドン)と一緒でした。片付けの時、私は冗談抜きでスピットンが好きなので普段は我先にとやり始めるのですが、今日はもう1人の同期(フリーターなので私の倍以上シフト入れてる)が先に始めていたので私は他に残っていたことをしました。
勤務終わりに、ベテラン主婦が私に、私さんはまだまだだ、大変な仕事をフリーターさんに押し付けすぎだ、周りを見てだ、楽な仕事を選びすぎだとか、かれこれ20分くらい説教というほどではないが結構いろいろ言われました。
仕事が遅いとかそういうのは、周りから働いてないように見えてしまっているのだろうからそれは自分の力不足だし全然受け入れられます。
が、実はスピットンが1番好きで普段はスピットンばっかやってるんだけどな、ってことをここで言うと、口答えした生意気な後輩とか思われるかなと案じたので、とりあえず今日は話を聞きながら返事をしてありがとうございますで終わりました。
果たして意見しても良かったのでしょうか?どこまでが自分の意見になってどこからが口答えになるのでしょう?長いものには巻かれよなのですか?自分の意思はリスクを負ってでも伝えるべきなのでしょうか?
拙い学生の文章ですが、ご意見お待ちしております。
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参考:似ている悩みと対処法
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みらー(臨床心理士)
π- 2018-02-02 10:21
なかなかお辛い思いをされていますね。
こういうことは人によって変わって来ますから、誰を信用できるかを見極め、本音と建前を使い分けるということが必要かもしれませんね。
話を聞いてくれる人であればしっかり話をするといいですし、そうでなければ状況が悪化する可能性があるので割り切ってしまうということも大事になってきます。
人間関係を円滑に進めるためには本音のみで話すわけにいきませんから、誰しもがそういうある種の嘘や本音と違うことを話すということをある程度はします。
ですので、残念なことにはなりますが、本音を話す相手や信用できる相手はうまく見極める必要があります。
世の中には、いろんな思惑で近づいてくる人や、自分の立場が悪くなると態度を変える人など、様々な人がいます。なので、いくら誠実な対応をしていても、相手はそれに対して同じように誠実に向き合ってくれて、コミュニケーションがとれるとは限りません。
ですので、信じたい人を信じるのではなく、信じられる人を信じていけるように、見極めていけるといいですね。なかなか難しいですし、相手が悪いだけじゃなく、単純にコミュニケーションのすれ違い、誤解や、自分との相性もあるので何ともいえないところももちろん少なくない場合もあると思います。
相手の言葉だけではなく、相手の行動を見て、信じられる人間かどうかを見極めていけるといいと思います。大切なことは、まずはどんな人であってもすぐに信用するのではなく、信頼できると思ってもある一定の距離を取りながら、冷静に観察しながらコミュニケーションを取っていくといいかもしれません。
そして、甘い言葉、優しい言葉をかけてくる人は多いですが、その言葉だけにとらわれず、見極めていけるといいですね。なかなか難しいですし、相手が悪いだけじゃなく、単純にコミュニケーションのすれ違い、誤解や、自分との相性もあるので何ともいえないところももちろん少なくない場合もあると思います。
また何かあればいつでもご相談してくださいね。
ココオルは一緒に考えていければと思います(^^)