50代の主婦です。つい先日、自分が「自閉症スペクトラム」と言われました。
2年前から「うつ状態」「更年期うつ」「季節性うつ」などと診断されながら投薬治療をうけていましたが、これといって何かが変わることはなく(実は当時住んでいた家の中に原因があったので)
ある時、突然糸がふつっと切れるように、自殺未遂を行ってしまいました。
その後自宅を離れ帰省し、新しい精神科で「うつ」と診断され
その後実家で突然興奮したりすることが多くなり「双極性障害の可能性あり」となり、
それ対応の薬を飲んでいます。
その後、知人からの紹介で受けた相談所で「自閉症スペクトラム」のチェックをしたら
40という数字が出ていると。それなりに大きな数字だったようです。
相談所では、その数値を少なくしていこうと言ってくれましたが
私にとって、主治医は前述の「双極性障害」診断をした医師です。
次の診察でいきなり「自分は自閉症スペクトラム」だと言われた、などということは
主治医の方には失礼かと思うし、もう少し先にしようとは思うのですが
主治医が気づいてもらうまで待った方が良いのでしょうか。「双極性障害」の治療と「自閉症スペクトラム」に対する治療(?)は明らかに違うものでしょうか。
そう考えてしまうことが、すでにもうストレスになってます…。
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いさお
π- 2017-11-30 18:36
長い目で見て症状が軽減するよう頑張って下さい。
くまる
π- 2017-11-30 18:54
初代あかり(殿堂入り|ココオルスタッフ)
π- 2018-01-28 19:28
・自閉症スペクトラム
・各種うつ
・双極性障害
このような指摘と診断が、複数の医師からあり、主治医の先生と今後の治療方針と対処について、どのようにやっていけばよいか、そういうお悩みのようですね。
おっしゃるように、主治医の先生には失礼かと思い、なかなか言えないところもあるのも無理もないと思います。
>「双極性障害」の治療と「自閉症スペクトラム」に対する治療(?)は明らかに違うものでしょうか。
こちらについては、違う病気や障害であっても、似た症状が出るケースは、メンタルの病気や障害の場合は少なくありません。
症状について対処する方法としては、薬によるケースの場合は、その症状の軽度、重度、個人の薬の効き目などによっても薬の種類や量なども変わってくるのでなんとも言えませんが、現在の治療方針と治療の進捗状況としては、主治医の先生との間では、どのようなコンセンサスをとっておられる状況でしょうか。
日本の精神医学での治療と診断基準など、いろいろと精神科の医師の得意分野、専門領域等によって、治療を行う際のベースとなる診断名については、異なったものが出るケースは少なくありません。
ただ、大切なことはまずは、日々の生活の安定、症状の緩和になりますので、手探りであったとしても、医師と患者で治療方針と治療の進捗をしっかりと合意を取りながら、進めていく必要があります。
現在なんらかの薬を服用しておられ、症状の緩和や落ち着きの改善が見られないなどあれば、そのことを伝えつつ、改めて治療方針を確認してみるのも良いかもしれません。
複数の病気が合併してしまうケースもありますし、医師が全てを伝えた上で治療をしているとも限りませんし、少しでも気になることは払拭しながら、適切な治療を継続的に取り組んでいけるようになるとよいですね(*^_^*)