50代の主婦です。つい先日、自分が「自閉症スペクトラム」と言われました。
2年前から「うつ状態」「更年期うつ」「季節性うつ」などと診断されながら投薬治療をうけていましたが、これといって何かが変わることはなく(実は当時住んでいた家の中に原因があったので)
ある時、突然糸がふつっと切れるように、自殺未遂を行ってしまいました。
その後自宅を離れ帰省し、新しい精神科で「うつ」と診断され
その後実家で突然興奮したりすることが多くなり「双極性障害の可能性あり」となり、
それ対応の薬を飲んでいます。
その後、知人からの紹介で受けた相談所で「自閉症スペクトラム」のチェックをしたら
40という数字が出ていると。それなりに大きな数字だったようです。
相談所では、その数値を少なくしていこうと言ってくれましたが
私にとって、主治医は前述の「双極性障害」診断をした医師です。
次の診察でいきなり「自分は自閉症スペクトラム」だと言われた、などということは
主治医の方には失礼かと思うし、もう少し先にしようとは思うのですが
主治医が気づいてもらうまで待った方が良いのでしょうか。「双極性障害」の治療と「自閉症スペクトラム」に対する治療(?)は明らかに違うものでしょうか。
そう考えてしまうことが、すでにもうストレスになってます…。