小5・小6にクラスの男子(3/4ぐらい)とクラスの女子(2/4ぐらい)に悪口・差別をされていました。「ブス」「デブ」「バカ」「キモい」など。あとは、ほかの子には明るく接しているのに、私が話しかけると冷たくなる。でも、家族とかには心配をかけたくなくて、辛くても明るく学校に登校していました。父親には相談出来なくて、母親に相談していました。以前、私が「保健室登校したい」と言ったことがあるのですが、その時は「中学校に入ったらバカにされるよ?」と言われ、卒業式までしっかり学校に通っていました。ですが、中学校に入って"男性恐怖症"かもとは思っていました。でも、女子にも学校の先生にも、元々仲の良かった子にも話しかけることができなくなりました。「ウザイって思ってないかな?」「キモいって思ってないかな?」などと不安になり、そこから"人との接し方"がわからなくなりました。クラスでも孤立するようになって、仲の良かった子もだんだん私から離れていきました。1年生の2学期から4限の途中に登校して、給食が終わったら帰るというのが続きました。登校するのも怖くて、母親に泣きながら連れていかれました。3学期になったらほとんど学校に行かなくなりました。ですが、私が通っている学校には"サポート教室"というのがあり、私みたいに教室にいけない子達が通っています。担任の先生にそこを勧められて、2月からそこに通うようになり、3月から病院のカウンセリングを毎月受けるようになり、今でもその状態が続いています。
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