信頼出来る人がいなくて孤独です。
昔から人と何か違う気がするし友達なんてすぐ縁切られます。私は顔に感情が出やすいみたいでおまけに思ったことを口に出して相手を不快にさせていたみたいです。気づくのが遅すぎました。文章にすると凄く幼稚ですね。
だんだん人と喋るのも怖くなってきてどんどん自分でも変な風に振舞ってることに気づきました。おどおどしてたりどもったり昔は逆ではしゃぐタイプだったのですが人間が怖くなってしまいました。しかも今は無職です。怖くて生きる希望が持てなくなってしまいました。
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参考：似ている悩みと対処法
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？
π- 2018-01-28 03:58
わたしは逆で、今はしゃいでしまいます。
でもはしゃぎ方なんて知らないから空回りして1人に戻ります
ひとりでいっかーなんてたまに思います
でも、それじゃ生きることの意味は無い気がして
希望なんて、付き合いを上手く切り抜けたり、人と釣り合わせられる人達のものだよなって、感じたりします
私も、結局同じ悩みにいます
りんご
π- 2018-01-28 04:33
同じ悩みの方はいますよね…。
でも付き合いが上手く出来る人は大抵八方美人かうそが上手かったり演技をしています。
なのでそういう人達だけ希望があるとは思いたくないですね…。
ゆみ
π- 2018-01-28 10:34
私も似たような感じのところがあり、なんだか分かる気がします。
私の話で恐縮ですが、私は物心ついたときはおとなしい子でした。でも気弱なままではいじめられるし、人と楽しく付き合えないんだと無意識のうちにお笑いキャラを演じるようになりました。気付けば人前では女芸人キャラのまま、現在30代です。
もっと自然体でいたいと思うのに、勝手に頑張るスイッチが入ってしまって。
元気なときはそれで乗りきれるけれど、調子が悪いときにはトンチンカンな感じになって、後から自己嫌悪して落ち込みます。苦笑
苦笑って書いて軽くしようとするのも、心に染みついた癖ですね。実際ガッツリ悲しいのに。ほんと、苦笑いです。
でも、ふと一人になると、おとなしい頃のありのままの心が帰ってくるのです。
あぁ、本来の私はこの心だなぁって落ち着く感じがします。
りんごさんはいかがですか？一人になったとき、ありのままの心は帰ってきますか。
私もずっと個性的過ぎて、同じような友だちに巡り会えなくて、理解者のいない孤独は分かります。親ですら分からないから、ずっと人恋しくて。
寂しいから、一人でもいいのだとは言えなくて、でも人付き合いは無理するから疲れてしまう。
そんな自分を分かってほしくて内面を晒しても、それが受け入れられないと孤独は増しますよね。
そしてまた他の人に慰めを求めて、また理解されなくて…負のループでした。
でも最近、一人でいることの心地よさを覚えられそうな気がしています。
はじめから人に晒さなくてもいいんじゃないかな、と思いはじめました。
正直、似たような人生経験がない人には自分の気持ちは分からないだろうし
似た経験者でも、性格の違いや環境が異なるから、兄弟ですら心底同じ気持ちなんて分かるはずがないのに、他人にそれを求めること自体が不毛なのだと、人生ここにきてやっとそう思います。
自棄になってるわけじゃないですが、人は真実、本当に自分のことを理解してあげられるのは自分しかいないのだと思うから。
他人に分かってもらう努力より、自分がちゃんと自分に寄り添えることのほうが、ずっと大事なのかもしれないと思うようになりました。
過剰な自己愛で頑なになっている大人もいっぱいいますが、そうじゃなくて
自分自身でありつつも、ひとりの他人として客観視してみたときに
きっと、もっと自分の健気さとか褒めてあげていい部分に気付けるんじゃないかなと思います。
私は自己嫌悪と自己否定でずっと生きてきたから、心を切り裂く痛みが分かるけれど
今は、自分が傷つけてきた裂け目を、自分で糸で縫って温かい布で巻いて、修復することを学びました。
りんごさんも、きっとそんなご自分に出会う日が来ます。私はあなたの文章から、人に対して心地よく振る舞えないご自分を振り返り、しょんぼりしている姿が見えました。
己の不器用さに苦労しているのは、あなたが正直者だからです。それは人に対しては時々失礼になってしまうかもしれないけれど、ご自分の心に対しては見失ってはいけないものだから。
あなたはあなた自身の短所にはよく気付いているかもしれませんが、長所はどうでしょうか。
自分で思うよりもずっと、あなたの良いところはあなたを支えてくれてきたはずでは？
他人の八方美人や嘘や演技があざとく見える気持ちも分かります。
あなたがあなた自身の良き親友になれた時、人への見方が変わるときが来るし
八方美人や その場を切る抜ける嘘すら寛容に流して、あなたはあなたでご自分の道を歩んでいける、ほんとうの自分を獲得する日はかならず来ると思います。
私もまだまだ自分に手こずっているので、偉そうなことは言えませんが。
頑張る、は「 頑なに気を張る」だから
頑張らないで。心に素直でいてください。
ポジティブの押し売りは嫌いなのですが、私がそうなっていたらごめんなさい。
一つだけ言えることは、生きることを放棄しなければ、状況が変わる時はかならず来ます。だから自己否定でも自己嫌悪でも何でもいいですが、生きていてください。
私もそうして同じ空の下で生きています。