四年前に過敏性腸症候群になり現在も治療中です。職場で腹痛や嘔吐になることもあり、トイレにこもってしまうことも度々ありました。
昨年からは、もの凄く痛くなることは無くなってきました。ただ…職場で痛くなるのが怖くて不安です。周りの目も気になってしまいます。
そのせいなのか…職場や出張先で食事ができなくなってしまいました。同僚に迷惑かけたくありません。
お昼になるとお腹は空きます。でも、何も口にしたくありません。
私は、教員なのでこども達や保護者から「なんで食べないの」「食育の指導できないわね」と、言われてしまいます。
なんとか克服したいけど…できない…。悲しくなってきてしまいます。
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ひろし
π- 2018-01-28 21:15
うつ病、過敏性腸症候群のため、休職中です。
食育指導をしないといけないということは、こはるさんは小中の教員ですかね?
休んでいろいろ考えることがあったのですが、
そもそも今の学校現場で食育指導などできないと思います。
「食事をするときはきちんと噛んで食べること」、「私たちは命をいただいて生きていること」、
「食事はバランスよく食べること」など指導することはたくさんあります。
給食を一緒に食べることが食育ではないはずです。
それなりの理由をつけて、学級指導の中、教科指導の中で、自分ができることを指導したらいいのではないでしょうか?
給食の準備が長くなってしまって、食べる時間が少なくなったりしたことはありませんか?
教員は、子供たちが落ち着いて食べている間に食べます。
これで、本当に食育指導って言えるでしょうか?
「食育指導できないわね」という人に対して、心の中で「あなたは今の現状でできるの?」って思っていればいいです。
過敏性腸症候群は、ストレスによる自律神経の乱れからきます。
わたしは、この機会に自律神経を整える工夫をしているところです。
生活習慣、食事、身体のメンテナンス、認知の仕方、ストレス解消法。
こはるさんも見つけられるといいですね。
心療内科にいって、診断書貰えるならもらって、休めるなら休んだ方がいいです。
休みの間に、復職にむけてのプログラムがあるクリニックや自治体のプログラムがあります。
認知行動療法やコミュニケーションなど、子供たちにも役に立つことが学べたりします。
たしかに、同僚には迷惑はかかります。
でも、最高のパフォーマンスが発揮できる状態で仕事に向き合った方がいいのではないでしょうか?
私は、自殺まで考えるぐらい精神的に追い詰められました。
でも、踏みとどまれたのは、子供たちと保護者の方の存在があったことです。
通勤中の車で信号待ちで寝てしまうこともありました。
「申し訳ありませんが、できません」と言っても、仕事を振られました。
担任クラスのことをそっちのけで、どうにか仕事をこなしました。
わずかな時間で伝えられることを子供たちには伝えました。
子供たちは分かってくれていたのかもしれません。
異動するときには、私をつかまえて、しばらく離してくれませんでした。
子供たちあっての仕事です。まずは、今子供たちにできることをやってみてはいかがでしょうか?
子供たちを全力で愛すると、応えてくれます。
しばらくは、それを支えにしてみたら、症状はいくぶん落ち着くかと思います。
自分の命の保証は誰もしてくれません。悲しいことに、これが今の学校現場の現実です。
子供たちのためにも、自分のことは自分で守るしかありません。
自分の健康は自分でしか改善できません。私も今、改善できるよう努力しているところです。
自分の状況をプラスに好転させることができれば、状況は変わるはずです。
共によくなるように情報交換できればと思います。顔晴りましょう!
こはる
π- 2018-01-28 22:41
幼稚園教諭です。なので、食育指導で1番のねらいは、教師と一緒に食べ、食べる喜びを味わうです。
これをら土台に、栄養バランスや食材の名前、食事のマナーを知らせています。
年齢が小さいほど、一緒に食べる、一緒に過ごすが大切になってきます。
私が食べないことで、こども達は心配したり、不思議がったり、先生も食べないなら自分も…など、いろいろな姿を見せてくるこども達です。
仕事ばかりでなく少しは、自分の時間も作っていこうと思います。
ひろし
π- 2018-01-29 00:17
小学校までなら想像できましたが、幼稚園までは想像してませんでした。
的外れな回答をしていたら、申し訳ありません。
年齢が小さくなればなるほど、やってみせて、やらせてみないといけないですよね。
子供たちと一緒に活動するというのはどの年代でも大切ですが、
年齢が小さいと特に重要ですね。
基本的に子供たちは、大人の心理状況や健康面に敏感です。
幼稚園だと分かりませんが、中学校だとクラスが荒れることもあります。
なので、子供たちの健全な育成のためには、まずは自分自身の心身の管理が大切だと思います。
小さければ小さいほど、担任の先生がいないと不安になりますよね。
子供たちの反応がいつもと違うときは、自分の心身がおかしくなり始めているのかもしれません。
適切に休養を取ることが大切ですよね。
幼稚園の先生は、小学校の先生より大変だと思います。
うまいストレスの解消法が見つかるといいですね。