どう生きていけばいいのか分かりません。死ねば楽になれるのにといつも考えています。だけど、周りがそれを許してくれません。私を死にたくなるような目に合わせたのも周りなのに、同じ人間が死ぬなんてバカなことするなと言うんです。私が間違ってるんでしょうか。死にたいと考える私がおかしいんでしょうか。幼稚園の頃、母親がパチンコで借金を作り、父親と離婚しました。出ていこうとする母親を必死に引き留めようとしたのを覚えています。離婚後、私と弟は祖母のもとに預けられました。祖母は私のやることを全て否定してくるような人でした。私が本を読んでいれば外で遊びなさいと言い、絵を描いていれば、そんな下らないもの描いてないで勉強したらと言いました。祖父はとことん常識のない人で、ご飯をクチャクチャ音をたてて食べる、机の上に足を乗せる、それに行儀が悪いと此方が不満を言えば祖母と揃って「言うことを聞かないなんて」とネチネチ言ってくるような人でした。最近では「色気付いちゃって」などセクハラ紛いの発言までしてきます。私が小学2年生の時、新しい母親が来ました。父親や結婚前の子供の前では猫かぶり、結婚後は家事など放り出し、子供に虐待紛いの行いを繰り返すような人でした。父親は子供にとことん関心がなかったので、途中から父親の前でも叩いたり蹴るようになりましたが。そんな母親は自分の母親にもやはり虚偽の事実を伝えていたようで、最近まで義理の祖母が涙ながらに「あのこの事を母親として見てあげて」などと訴えてきていました。どうやら義理の祖母の頭のなかで、私は反抗期か何かみたいです。皆死ねばいいのにと思います。私に生きろと言うなら、私が生きるのを困難にする貴殿方が死んで欲しいです。早く死んでさえくれていたら私は楽になるのにと思います。出来れば普通の家族のもとに生まれたかったです。