卒業研究を行なっている大学四年生です。次の春から大学院へ行きます。

大学の指導教官が厳しい人で、卒論の指導時に、ボケ、死ね、カスなどの言葉を使うことが日常茶飯事で、
もうみませんよ、もう卒論発表しなくていいです、などの脅し文句や、
指導時に、いつもデカイ声で偉そうにしゃべるくせに、などのその指導時には関係のない悪口を織り交ぜられたりします。

そのせいか、毎晩心臓がばくばくするのを感じて苦しく、寝付きが悪いです。
また疲れた時に、その恐怖感で頭がいっぱいになったり、
他の人の言葉をネガティブに捉えることしかできなくなったりしています。

実は親のDVで一度うつ病の診断が降りていて、そのことを先生にも伝えているのに、このようなことになっています。

現在は卒論発表は終わり、卒業も確定はしましたが、卒論が完成しておらずもうすこし先生のところへ通い、卒論の指導を受けなければなりませんが、もう限界です。行きたくないですし、もう卒論をしたくないです。

これはPTSDなのでしょうか?
精神科かに行って、診断をしてもらって、もう大学に行かなくていいということはできませんでしょうか。
教えていただければ幸いです。

助けてください。