私は母子家庭の末っ子です。高校生です。
離婚したのは小学五年生のときです。家に違和感を感じ始めたのは中学生の時からです。
その頃から、母が怖くて仕方がありません。
中学校に行き始めてからすぐ、私は不登校になりました。小学校3年の頃から周りに遠巻きにされ、友達にも知らぬふりをされ、いじめを受けていましたが学校には行っていました。
中学校ではそんなことはありませんでしたが、大きな音に過剰に反応するようになり、それがストレスとなって登校出来なくなりました。

母は「行けないときは行けなくてもいい」といったり、「何がなんでも行け」といったり、日によって違うことを言い私は混乱していました。何時間も説教をされ、人間性を否定され、罵倒され、毎日辛くてたまりませんでした。
少しでも反抗しようものなら「お父さんのところに行け」と言われ、泣く泣く学校に行きました。どうしても辛くて口答えすると目の前で電話され、呼ばれ、本気だということを見せつけられました。

愛されていない、と感じ絶望している時に限って母は優しい言葉を投げかけるので、余計に辛いと言えなくなり悪循環に嵌っていました。

中3からはまともに行けるようになりましたが、「あいつは苦労を知らない」「甘ったれだ」「サボっていたんだ」という言葉をよく耳にしました。頑張って少しでも登校したことも、何度も登校できない原因を説明したことも、何一つ伝わっていないことを感じ自暴自棄になることもありました。

1人でご飯を食べることも、寂しいとは言えませんでした。母子家庭だから仕方ない、そう言い聞かせて寂しさを凌ぎました。
母は人の感情にひどく影響されやすい人で、そんなことを言おうものならごめんごめんと泣き疲れて結局私が謝るハメになるだろうと思ったからです。

高校生になってから母はますますひどくなり、褒める時は褒めてくれましたが、イライラしている時はとことんあたります。私が学校で辛いことがあって対応が雑になってしまうと怒号がとび、2階にあがれと言われます。

母はよく、「ここは私の家だから」「あれは私のものだ」と口にします。
私にはそれが耐えられません。じゃあここは私の家ではないのか、私の安心できる場所は、腹を割って心から本音で話せる人はどこにいるのかと考えてしまいます。
まだ高校生なのに、どうしてこんなにも大人の対応を求められなくてはならないのでしょうか。母に「家族なんてどうせ他人だ」とまで言われてまで、どうして家族のためを思わなければならないのでしょうか。

その日あったことを家族に聞いてもらいたいし、聞きたいのに、愚痴ったり相談したりしたいのに我が家ではそれができません。
離婚した際すでに成人・高校生だった姉と兄が羨ましくて仕方ありません。どうして私だけが、まだ子どもなのに家族のぬくもりを求めることが許されないのかと考えてしまいます。

もうこんな家は嫌です。そう思ってしまう自分を薄情だとも思えません。いっそ母が死んでくれれば、とまで思ってしまう始末です。
高校を卒業したら県外に逃げるつもりではいますが、残りあと約2年、耐えられる気がしません。

オブラートに包んで話すと至って普通の話になり、保健室の先生や担任の先生にもまともに取り合ってもらえません。友人にも、こんなこと知られたくありません。

どういう心構えでいればいいのでしょうか。助けてください。