初めまして
家族の事で悩んでいます
私には2人の妹が居るのですが今日は末っ子の妹の事と母親の事で相談したくて投稿しました末っ子の妹は今年専門学生になったばかりです
妹は県外の専門学校へ進学したため今は実家からではなく一人暮らしをしながら学校に通っています
初めは学校で習った事などをLINEで私や母親に送って来ていて私も慣れない土地で頑張っている妹を自分なりに応援をしていましたですが最近妹は自分で決めなきゃいけない事や私達にはどうする事も出来ない事をLINEでグチグチ送ってくるようになりました
内容はバイトを始めたけど嫌だから辞めたいけど何て言えばいいか分からないと言う内容でした私や母親がこうやって言えば良いよと言っても一旦は納得するのですがまたこう言えばいいかななど永遠と同じ事を聞いてきました
最終的にはバイト先の人は絶対に自分の話を聞いてくれないとまだ話してもないのに変な先入観を持ってしまい直接言うのが嫌だと言い始め私や母親に泣きついてきましたバイト先から借りた制服もあるし直接言いに行って返した方がいいと私は言ったのですが妹は嫌だ怖いの一点張りで煩くなった母親が嫌なら電話で言いなと助言し結構電話で辞めると言ったそうです
そのあと私や母親には個別にLINEでご迷惑をお掛けしましたと一言LINEで来たました私は流石に我儘が過ぎないかと諭すように言いました
すると妹はお姉ちゃんは私がバイト先でされた事が分からないから言えるんだと逆ギレしてきました私が母親にも迷惑かけてるんだよ同じ事何回も聞かされる身にもなってほしいと言うとじゃあもうお母さんにもLINEするなって事だよねもうLINEしないよ事故とかにあっても1人で死んでやるなどと言ってくるようになりました
妹は実家に居る時から何につけてすぐに死んでやるなどと自殺をほのめかすような内容を口にするためその度に注意はしてきましたですが直らず今回は流石に度が過ぎたため最終的には喧嘩になり私が妹のLINEをブロックする形に終わりました
今回のバイトの事で母親もタブレットが離せなくなり食事中にもLINEをいじるようになっていました
妹は上京したら直ぐにバイトを見つけて働くと約束して県外の専門学校に進学していきましたですが今回のバイト先を見つける前にも時給が安いとか遠いとか週2.3位しか入れない長い休みは地元に帰りたいなどと色んな理由をつけてバイトをしませんでした

本当はGW前にバイトを見つけると話していたのですが結局見つけれず
GWもバイトを見つける前だったため本当は帰省の予定はなかったのに無理矢理地元に帰ってきてしまいその時風邪をひいていたのもあるのですが母親に病院代や新幹線の片道代、食料品などまでもらって帰って行きました
その時末っ子の妹にも母親に対しても私ともう1人の妹は不快感で一杯でした
2人で母親にその事をを問い詰めても聞こえないフリをして答えてもらえませんでした

元々両親は自分達の年が多いため金銭的な事でなるべく地元の専門学校に行ってほしいと末っ子の妹には言っていたのですが妹はどうしても実家を出て県外の専門学校に行きたいと私に相談してきました私は自分の進路を叔父の異常介入により日々の生活を監視され精神を病んでしまったため夢であった看護師になるための看護学校進学を諦めそのまま就職してしまいとても後悔したため妹に行きたい学校が他県にあるならば後悔がないようにと思い両親を説得しまし両親も私の事があったため無理をして妹を県外に進学させました
両親も妹が実家に居る時も進路が決まり引越し先でバイトを見つけるまでの生活費を少しでも持たせてあげたいと引越しする前までバイトをするようにと妹に言っていたのですが何かについて理由をつけてバイトをせず痺れを切らした母親が自分の職場に口を聞いてそこでバイトさせてもらいましたその時も妹は頼んでないのにとか過保護ババアがウザいだの散々文句言い早くこんな家出てきたいとまで言いました
その時も私は母親にちょっと突き放した方が良いと言ったのですが私のせいにすれば良いと言うだけで真剣に取り合ってもらえませんでした

今回のLINEでも妹には後悔して欲しくなくて両親を説得したけど間違いだったのかなって言ったらあっさりそうだったかもねと言われてしまいとてもショックで悲しくなりました
妹は自分で専門学校のお金を返さなければならないけどとても恵まれてると思いました
ですが自分のように進路を妨害される事なく夢を叶えてくれればと心から願っていました
母親に言ってもあんたは関わるなと言われるだけで
末っ子妹は実家に居るもう1人の妹にLINEをし一番初めに働いたバイト先での事がトラウマになり働きたくないと言っているそうです

それを見かねた母親がまた自分の職場に口を聞いて夏休みだけでもバイトをさせてもらえるように頼んで居るようです
もう末っ子の妹にも会いたくないし母親にもはっきり言って呆れ果ててしまいました