初めて相談させていただきます。
小学六年生です。私は、家にいるのも学校にいるのも辛く、親が嫌いで、今までの親友や好きなことだけがどうでも良くなってきています。
自分は元々頭が良くなくて、空気も読めなくて、見た目もデブスで運動もできません。好きなことはアニメやゲームなどです。オタクです。夢女子(好きなキャラクターと脳内で恋愛などを妄想する人)です
アニメを見たり、ゲームをしたり、(ゲームはとても下手です)二次創作を見てなんとか生活していましたが、それへの熱も本当に薄れてきています。
家では親が嫌いで、早く死んでほしいと思っています。家にいる理由は好きなことをするだけという理由です。それいがいは寝ても疲れがたまります。
学校は、去年に不登校気味になって担任に相談した時に仲の良い友達を聞かれて、答えたらほぼ全員がほかのクラスになりました(2クラスで、学年は74人です)。
今年は私の趣味を否定する友達しかいませんし、苦手な先生が担任です。相談すれば「自分で解決しろ」しか言いません。それに、みんな頭も良くて可愛くて運動が出来る子ばっかりです。
昨日、寝る前2時間前には電子機器を見ずに本だけ読んでいたのですが、ぼーっとしていたら一時間ほど経っていました。(そのとき寝てはいなかったです。午前1時でした)でも、眠気がせず、それどころかいつも以上に元気でした。
その日はとても疲れていたのですが、ベッドで目を瞑って1時間前経っても眠くなりませんでした。
なので、今まで寝てません。
また、学校では一生懸命話を聞いたり勉強したりしているのに、テストの点数は70点や80点ととても低いです。
家では親と毎日喧嘩しています。親は、私が悪くないことまで悪く言います。
母はヒステリックで、父は勉強しろ、運動しろとうるさいです。勉強しないから親が嫌いになるんだとうるさいです。
叔父、叔母は同居してませんが私の好みを全て「きもい」と否定します。
学校では、友達と話すのも疲れます。話の会う友達と話す時も辛い。
LINEもしていますが疲れるので未読スルーしてしまっています。
家ではアニメを見ていると、ある時「こんな私じゃキャラクターに嫌われる、けどどうせ変われない」と思いました。
生きる意味がわかりません。家出も考えましたし、最初は太ももを軽くかったーで切っていましたが最近はリスカもしていました。
自殺も常に考えています。
本音を言えるのは小さい頃からあるぬいぐるみです。
現実には誰にも相談出来ませんでした。
家にも学校にもいたくない。助けてください。親にこんなこといえば
「お前はまた親を悪く言うのか!」と言われます。
カウンセラーなどに相談するのも親同伴が絶対です。
電話は、番号を持っていないので無理で、家の電話も使ったことがバレたら怒られます。
リスカ跡が親に見られた時は「リスカとかダサww死にたいなら死ねば?」と言われました。
もう限界です。助けてください
読みにくくてすみません
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参考:似ている悩みと対処法
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初代あかり(殿堂入り|ココオルスタッフ)
π- 2019-01-23 13:37
ご投稿いただいた内容を拝見させていただきました。
学校では、担任の先生は苦手で、周りの人は、ご自身の趣味を否定する人ばかり。
そして、家庭では、ご両親ともに、安心できたり、信頼できる関係性ではなく、喧嘩ばかりしているということで、
家庭でも学校でも、どこにも安心できる居場所、人間関係がなく、お一人でずっと辛い状態で、ストレスを抱えて過ごしているのだと思います。
自分の好きなことを否定されたり、共感してもらえる人がいないと、日々生きて行くのもしんどくなるのも当然ですし、小学6年生ということを考えると、一人暮らしや、自分で生活をしていくことなども難しく、本当に日々生きるだけでも大変な状況だと思います。
安心できる日常でなければ、勉強に集中することもできませんし、なんとか学校や家庭それぞれで、日々過ごす上で少しでもストレスを溜め込みすぎず、しんどくなりにくい状態を工夫していく必要がありますね。
アニメでも、みんながみんないつもすごいわけじゃなく、苦手なこと、自信を失った時、失敗や挫折をした時など、いろんなことを乗り越えたり、助け合ったりして、現状を打開していきます。
ただ、現状では、本来は支えてくれるはずの学校の先生や親などの周りの大人、あるいは、友人たちなど、そういう存在が、
むしろ、ストレスの元凶となっていて、味方になって励ましたり、支えてくれるどころか、むしろ否定したり、攻撃してきたり、辛くしてくる存在となっているのが、厄介ですね。
なので、現状そういった味方になる感じではない人たちへの相談は、むしろ傷口に塩を塗り込まれるようなものかもしれませんし、相談するならするで、信頼できたり、安心できる人、自分を否定したり、傷つけてこない人を選ぶ必要があります。
担任の先生以外で、好きな先生や優しそうな先生、大人や近所の方など、誰か身近な人で、ご自身のことを親身になって話を聞いてくれそうな人はいらっしゃるでしょうか。
まずは、今の状況も改めてお聞きしながら、どのようにすれば日々の生活を少しでも気分を楽にして過ごしていけるか、少しずつ一緒に考えていきましょう(^^)