私は現在大学一年生の女子大生です。
大学はすごく楽しく充実しています。しかし、ふとした時に高校時代のトラウマがフラッシュバックしてしまいます。
私は高校生の頃、書道部に所属していました。昔から書道をしていて、書道ガールズに憧れていたので最初の頃はすごく楽しかったです。しかし、1年生の冬休みの合宿で顧問に「今度○○高校が書道パフォーマンスをするらしいんだけど2人で見に行かない?」と言われました。私が困惑していると、「車で送ってあげるからさぁ、見終わったらご飯でも食べようよ!デートしようよデート」と言われました。私は少し怖くなり断りました。そしてそれから私に対する顧問の態度が変わりました。少しの発言ですぐ怒ってきたり、私にだけ当たりが強かったり...。そして、その後他のお気に入りの部員を見つけ、すごく仲良さそうにするようになりました。私は部活を頑張っていたつもりでしたが、結局そのお気に入りの子が部長に決まり、驚きました。また、2年生の時の合宿で近くのホームセンターに買い出しに行く時も、わざわざ車を出して顧問と部長二人きりで買出しに行きました。他にも、合宿中、真夜中に顧問のいる2階に部長が1人で行ったりしていました、
顧問は結婚して子供もいましたが、不倫しているのではないかと思いました。
私が部活で怒られたことを顧問が逐一担任に言い、私は担任からも注意を受けました。そして、3年生の夏、担任に呼び出され、福祉の道に進もうとしていた私に「顧問からも聞いているけど、そんなわがままでよく福祉の道目指せるね(笑)自分の性格について考え直した方がいいんじゃない?」と言われました。顧問と担任はとても仲が良かったので、顧問の言葉を担任は鵜呑みにしていたのだと思います。私はもう福祉の道に興味はなくなり、正直死にたいと思ってしまいました。結局親に相談できず、そのまま成り行きで福祉学科に進みましたが、合格後もこれで良かったのかとすごく悩みました。卒業してから、母親にやっと打ち明けることができ、担任と顧問が明らかにおかしいから気にするなと言われました。さらに日々の児童虐待のニュースなどを見ていてやはり解決したいと思い、大学で福祉の勉強を頑張ろうと思えるようになりました。しかし、1人でいる時などに顧問や担任からの言葉を思い出して落ち込んでしまいます。どうしたらいいですか?