。自分は知的障害があると19で分かって、現在25です3個上の彼が居るのですが、前に相談した時悩んでいた肌荒れは、病院に通えるようになって、薬を塗布してあげてたら、炎症がとても薄くなったので少し安心致しました。けれど、彼が言う事聞いてくれなくて困るのです。気管支弱いって言うのなら、将来のために人一倍予防して欲しいから、たまにでも煙たい所(ぱちんこ)に行かないでって言うのに…嫌な香りをまとい帰って来るのでとても心配で息苦しい思いをしなきゃならない時があります。彼は心配して欲しいからわざと?心配するような事をするのだと言ってたです。自分は、心を休めれないのです。毎朝、顔洗ってウガイを朝食の前に促すのですが、ある朝はやってなくて、早く顔洗って、ウガイをしてからご飯にして!そうじゃなきゃ菌をオカズにしてるのと同じだよ!って言ったら『もうご飯要らない』って拗ねてしまいました。しつこく言ったらちゃんとしてご飯も召し上がったのですが…(´Д`)ハァ…気管支の生まれつき弱い部分を悪く言うのは間違ってるって彼が言ってました…ですが悪く言ってるつもりではないのに…って涙が止まりません。そんなんで自分との将来考えてるって言われても半信半疑です。弱いって解ってて将来の相手がちゃんと居るなら、しっかり予防して考えるべきなのに…自分は知的障害ですし…。今の関係でご結婚した後すぐに彼が悪化して下さってもどうもしてあげれないのになって。

自宅を放置して…せっかくの自由なひとり暮らしを犠牲にしてまで彼の家で彼の世話を始めたのですが…今ではそれが彼にとって当たり前みたいに思ってるようで嫌なのです。彼に言っても、そんなことない、毎日ありがとうで済まされるのですが…。自分の言う事を彼にしつこく言って聞かなければ別れを仄めかしますが、その度に『もういい、帰れば良いよ』って布団に顔を埋めて拗ねたようになったり、時には壁や物に当たって痣を作ったり。終いには自分と別れると死ぬってなりますしで面倒なのです。けれど安易に嫌い捨てるってもなれないのです。もしもの事ってのもあり恐いというのもありますが…今まで我慢して未来は良くなると祈って来たものがありますから…彼は心が弱い…ストレスを受けやすく、発散させるのが下手…それだけは分かりました…自分自身の耐久値も後僅かになってきてるので…彼と接して、どっちが年上か分からなくなるほどです。ある程度頼りがいがある人でないとやはり難しいのでしょうかな?今は、自分の事はそっちのけで、彼の身の回りの事をしています。家事は勿論、ご飯作って、お風呂で身体と頭洗ってあげて…薬塗って保湿して…そうなると自分の性格上、歯も気になりたまに大掃除をしてあげます。きっとこれで手や足の皮むけも完治するかもと思い…。けれどハッキリとしない日常に不安しかないのです。今は結婚の前段階…準備期間中だと思うのですが…弱い彼が本当に支えれるのかとか色々…恐くて…彼が失敗したら、施設に強制保護なんてのも嫌ですし…。そんなこともあり毎日悩んでおります。