物心着いた頃から寝つきがとても悪く、保育所の昼寝の時間は一睡もできないような子どもでした。現在は大学2年で実家から離れているのですが、夏休みだからということもあり、いつも寝る時間に寝つけず、就床してから数時間も寝れなかったり、時には夜が明けても眠れないときがあります。
夜中に目が覚めることはほとんどないのですが、代わりに常に10~12時間ほど経たないと目が覚めず、学期中は朝起きるのがとてもつらいです。
現時点で睡眠薬などの服用はなく、深酒などもしません。
また、元々メンタルが弱く、考えすぎ、心配し過ぎなどで、寝る前に頭が落ち着かないことが多く、眠れないことそのものもストレスになっています。
昨年は12時に就床して7時に起きる生活が、完璧にとはいえませんが半分くらいはできていたので、何にもできないということはないと思いたいのですが、自力ではもうどうにもならないという現状です。
精神科・心療内科への相談も検討しています。
どうしたら寝付けるようになるでしょうか。
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参考:似ている悩みと対処法
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ShOfk6
π- 2019-01-11 19:36
私もかつて布団に入ってから2,3時間寝付けず、ひどいときは眠れないまま朝を迎えることがありました。
失敗ごとや考えすぎることが多く「私がやったこれ良かったのかな?」「あの人に迷惑かけていないかな?「嫌われていないかな?」…など沢山の思考を巡らせては興奮して寝付けませんでした。
しかし、今では20分ほどで寝付けるようになり、精神的にも(少し)強くなれたと自負しています。
そうなったきっかけが親友に相談をしたことです。自分の思いを包み隠さずそのまま伝えたら気持ちが落ち着きました。
まずは相談できるかたを見つけて相談してみるところから始めてみてはいかがでしょうか?
差支えなければ、私にご相談ください。
このコメントがよい影響を与えることができたら幸いです。