私は今高2の女です。
一時期食べたら吐いてしまう等々の症状が出て今はなくなったのですがたまに吐きそうになることがあります。

そのきっかけが養護教諭の先生に言われた
「痩せたら?」の一言。

私は常備薬を飲んでいてその薬が合わなくなり効かなくなるんではないかということでそう言ったつもりみたいです。

でも、私はその一言が逆に
「太ってるから痩せなさい」という捉え方をしてしまって深く傷つきました。

3食だったのを朝昼2食にして段々3食から1食にして遂には絶食、欠食の期間がありました。
食べては吐き食べては吐きの繰り返しでした。

地獄のような日々でした。

きっかけは親にしか話せず、塾の先生には「食べたら吐いてしまう」のことだけできっかけは話せませんでした。

それは先生のイメージ通りにしたかったから。
これが養護教諭の先生が望む私の姿だと感じたからなんです。

最初に親に病院に行きたいと言ったものの「吐いたらスッキリするんだったらいいじゃん」と言われました。
なのでしょうがないかと思っていました。

それは段々酷くなる一方で塾の先生にも病院に行くべきと言われました。

養護教諭の先生に言われた一言で自分を否定し、責めることが多くなりました。

ここに居るよりかはいっその事いなくなればいいと思いました。
それは自分を否定されてるように感じたからです。

もう、親と一部の友達しか信用出来なくなりました。

怖くて食べづらいです。