苦痛を感じてまで仕事をして生きる意味がわかりません。
なぜそこまでして生きるのか。
仕事をして帰って眠ってまた仕事に行くだけ、という生活を、
死ぬまでずっと続けるというのは絶望的です。
趣味や欲しい物のために頑張るんだよ、と言ってくださる人もいますが、
そこまでしてやりたい趣味も欲しい物もありません。
「苦痛が無いとしたら」「お金があったとしたら」何がしたい?
といった質問にも、何も思い浮かびません。
「多くの人が我慢して仕事して生きている」のような話もありますが、
そこまでして生きるぐらいであれば死ぬのも選択肢として浮かびます。
仕事も人生も放棄する、という、人から見れば恐らく逃げた考えです。
”普通”に、仕事に行って、残業して、帰って、寝て、また仕事に行って、
…という生活を送れている人との違いは何なのか、ヒントなどあれば教えていただければと思います。。
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初代あかり(殿堂入り|ココオルスタッフ)
π- 2019-04-30 19:10
仕事、働くことについて、たしかに、お金を稼ぐためだと割り切っている人もいれば、仕事が楽しく、自分の成長のため、人の役に立つ仕事をしていて楽しい、そう感じている人もいますね。
どちらが正しいとかではなく、ものの考え方、仕事の捉え方は人それぞれです。
最近ではいろんな働きかたもありますし、今のお仕事ではなく、別の仕事を検討するのも良いかもしれませんね。
我慢して仕事をするだけだとたしかにしんどすぎますし、なんとか自分なりに働く意味、目的を見出していくとよいと思います。
これまでに楽しい気持ちで仕事ができてた時期はありますか。
まずは、なぜ苦痛を感じるのかなどを具体的に突き詰めていくと、どうすれば辛い気持ちではなく、お仕事に向き合えるかのヒントも見つかるかもしれません(^^)