苦痛を感じてまで仕事をして生きる意味がわかりません。
なぜそこまでして生きるのか。

仕事をして帰って眠ってまた仕事に行くだけ、という生活を、
死ぬまでずっと続けるというのは絶望的です。

趣味や欲しい物のために頑張るんだよ、と言ってくださる人もいますが、
そこまでしてやりたい趣味も欲しい物もありません。

「苦痛が無いとしたら」「お金があったとしたら」何がしたい?
といった質問にも、何も思い浮かびません。

「多くの人が我慢して仕事して生きている」のような話もありますが、
そこまでして生きるぐらいであれば死ぬのも選択肢として浮かびます。
仕事も人生も放棄する、という、人から見れば恐らく逃げた考えです。

”普通”に、仕事に行って、残業して、帰って、寝て、また仕事に行って、
…という生活を送れている人との違いは何なのか、ヒントなどあれば教えていただければと思います。。