嫌なことがあると、いつまでも忘れられず、一度思い出すと何も手につかなくなり、困っています。
気持ちの切り替えが下手なのだと思います。
先日、車のミラー同士をこすってしまう対物事故を起こしました。クラクションを鳴らされ警察を呼ばれました。
相手方は傷が付いたわけでもなく、むしろ、こちらのミラーは、ぶつかった時に畳まれてしまっており、被害を大げさに話す相手方に警察の方も、?という感じでした。
後日、保険やさんから、ミラー丸ごと交換修理すると聞き、また、保険やさんにもだいぶ大げさな話をしていたらしく、私のミスは承知して反省もしているものの、モヤモヤしています。
訂正したところで、相手は止まっていたので、悪いのは私だからどうにもならないのもわかっています。
ただ、加害者の私が言えることではないけれど、そういう人が許せないんだと思います。
話すなら、ありのままを普通に伝えたらいいはずじゃない、と思ってしまうんです。
買い物に行っても、家事をしていても一日中そんなことが頭から離れず、家族に話しかけられても、煩わしく感じてしまいます。
食欲もなくて、自分に疲れてしまいます。
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絵木
π- 2019-09-07 12:43
スタッフではない者です。
被害者が必要以上に大袈裟に事故の説明をするのは. .
法廷での大嘘でも無い限り、残念ながら人それぞれですね。
大した事故ではないというより、被害内容を拡大させる方が
自分に有利だと思うおバカさんもいるのです。
私でもゆりさんの立場だったら相手に対してため息が出ますよ。
仰せの通りに加害者はゆりさんなのですから、ここは...まあ、
こういう人間もこの世には存在するのだと現実の苦味を受けた後は、
いつまでもくよくよと考え過ぎずに、これも体験だと受け止めて、
怒りを削除させる努力が大切だとは感じますよ。
相手に負傷がなかったのは、感謝、感謝です。
ゆりさんには不幸中の幸いだったと思いますよ。
自然と時間が解決もしてくれますが、その前にご自分で
積極的にそのモヤモヤを処理する構えを持つことですね。