22歳男性です
人を殺したい気持ちが押さえられなません
というのも実は3ヶ月程前に留年が決まってしまい、せっかく頑張って取った内定も取り消しになってしまいました。それだけでなく、留年した理由も26単位も履修ミスしていた事がわかり、それも単位の仕組みをわかってないまま履修していた事が原因という事もわかりました
これは自業自得で正直友達もおらず、また単位の仕組みを大学の事務室に確認しなかった自分が悪い事はわかっていて、留年した当初は自分を責めていて2ヶ月程うつになって引きこもり生活を送っていてここにも何度か相談させていただき、学校を辞めて働くか自殺するかという事で迷っていました。
しかし、親が学費を払ってくれて卒業ともう一回内定取るまでバックアップすると言ってくれてゆっくりでもいいから人生やり直そうと言ってくれたので失敗した人生をやり直すために卒業と内定に向けて頑張っていて毎日学校の課題も欠かさず出していて、資格の勉強もしながら就職活動もまた0から頑張って
いるのですが書類までは通っても面接では緊張して落ち着いて強みをアピールすることも留年の理由も上手く話せず落ちてばかりで毎日課題に追われ好きなこともできずに最近では自分を責めていたのが開き直って単位の仕組みをわかってないまま履修していた事を学部の事務室のせいにしだして今度は学部の事務室のやつらを皆殺しにしてやりたいと思い、そのために去年の京アニの放火事件のように学部の事務室に爆発物を持ち込んでガソリンまいて火をつけて学部の事務室のやつらを皆殺しにして自分も死んでやろうと思い、怒りが収まらなかったりすると人を殺したいと思い、また気分が落ち込むと自殺したいと思うようになり、二つの気分が入れ替わりでやってきます
僕は双極性障害と適応障害で精神科に行った方がいいのでしょうか?
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参考:似ている悩みと対処法
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しゅん
π- 2020-05-23 20:51
つぶやきや文章を見るからにとても苦しそうなので、私なりの見解をお伝えさせてください。
①履修ミスによる留年について
履修ミスはご自身で記載されている通り、自分を責めたり、学務課を責めたくなる気持ちもわかります。
私の意見としては、学務課の方々には履修ミスを見抜けるような体制にしていただきたい気持ちもありますが、
現状は、学生個人側できちんと理解をして、履修登録するしかないように思います…。
(私が在籍していた大学でも毎年履修ミスが耐えず起きていたと思います)
よって、らちが明かない問題の為、少なくとも自己批判だけはやめてあげてください。
あなたは充分なほど反省しているはずですから。
②留年の通告を受けてからの努力
まずは、苦しい通告を受けたのにも関わらず、今努力している自分(就職活動、課題提出、座学出席、
資格勉強、精神疾患の克服など)を受けて入れてあげることが非常に大切だと思います。
正直言って、今逆境に立ち向かわれている内容だけでも、あなたは本当に努力家だと感じます。
(私ならそれだけ多くの事はこなせませんし、間違いなく途中で逃げたり、怠惰になり、適当になります)
かといって、あなたに「もっと頑張ってください」なんて根性論めいたことは言いません。
提案としては、自分を受け入れる技術として「セルフコンパッション」を取り入れてみてはいかがでしょうか。
自己批判は精神的にも、寿命にも、行動力にも、決断力にも悪影響となるので、
自己受容がもう少し出来るようになれば、今より精神は安定するのではないかなと思っています。
③就職活動について
面接で話される内容、段取り、背景、志望理由などについてはアドバイスできませんが、
緊張や不安などのストレスの影響を強く受けているように伺えるため、
ストレスへの対策法を身に付けて、面接前日や当日、直前などに実施していただくことが必要だと思います。
詳しくはGoogleでサーチしたり、本を参考にするのが良いと思います(詳細を添付できず申し訳ありません)。
また、海外の大学の研究結果で就職活動における「面接」は無意味な可能性が高い
という結果も出ているので、それを読んでいただくのも、心に余裕が生まれる1つかと思われます。
(キャリアアドバイザーではないため、雑なアドバイスになり申し訳ありません)
④双極性障害・適応障害について
申し訳ありませんが、私は医者ではないため、これについては深くアドバイスできません。
今のあなたの状態から察するに、殺意が抑えられなかったり、気持ちのやり場がわからなくなっている、
などの症状が続けているのであれば、病院に行かれるべきだと思います。
(苦痛の尺度は人によって異なるため、正確なアドバイスが出来ず申し訳ありません)
まだ22歳という若い人に、過ちを犯してほしくないという個人的な思いと、
辛いながらも1つずつ乗り越え続けることで、人生を謳歌してほしいという個人的な願いから返信させていただきました。
非常に長くなってしまいましたが、少しでも対策できたり、心に余裕が生まれていただければ幸いです。
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π- 2020-05-26 12:51
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π- 2020-05-26 12:51