母親の顔色を伺うのを辞めたいです。
小さい頃から母親の期待に応えようと
勉強や家事など、何から何まで一生懸命やりました。
小さい頃、家で留守番してることが多く、仕事から母親が帰ってくると毎日と言っていいほど色々なことで叱られました。
(例えば、洗濯物を畳まなかった時、晩ごはんの支度をしていなかった時、冬に家の周りが除雪されていないかった時など家事全般に関することがほとんどでした)
未だに自分が実家にいる時、母親が帰ってくる時間帯になるとドキドキしてしまいます。
また、未だに母親と心の通わせた会話ができていません。母親だから仲良くしなきゃと思うこともありましたが、そもそも母親と話をしたいという気持ちになることはほとんど無いし、したとしてもリラックスして話せないのであまり母親とは話したくありません。大事な話は義務的な気持ちで話すことはありますが、雑談は自分がどう振る舞えばいいか分からないし、母親と話す時の独特の雰囲気が苦手なので避けています。
母親の期待に応えようとする生き方をやめて、自分のしたいように生きていきたいです。。
スタッフのお返事希望
マキ(ココオルスタッフ)
π- 2020-06-30 19:12
ココオルスタッフのマキと申します^ ^
昔から細かいことでも叱ってくるような母親だったのですね。
なかなか自由に振る舞えず楽しく過ごす時間が奪われたのはしんどかったですね。
母親の期待に応えようとする生き方をやめたい、とのことですが、ご自身としてはどうしてそれがやめられないと感じていらっしゃるのでしょうか?
気持ちを整理して、どうアプローチしていけば良いか一緒に考えていけれたらと思っております^ ^
ちくわ
π- 2020-07-01 07:54
母親の気持ちに応えようとするのは、
もしも母の気持ちに反することをしたりすれば、
母が悲しんだり怒ったりして対立してしまうのではないかということに恐れがあり、
それを避ければ(母の期待に応えた言動をすれば)衝突もなく平穏にいられる、
と思っていたからかもしれません。
また私の家は私がかなり幼い頃両親が離婚して、
それからは母がひとりで育ててくれました。
昔から母に迷惑かけたくない、怒らせたり悲しませたら申し訳ない、という気持ちが心のどこかにあったと思います。
マキ(ココオルスタッフ)
π- 2020-07-01 20:43
平穏を得たいから期待に応えようとしているはずなのに、そのために母親との対立に恐れを抱きながら過ごしていたのでは、結局心が休まることが無くしんどかったですね。
しかしながら母親の大変さも理解していたため、母親を思いやる気持ちから精一杯できる限りの事をしようとしていたのですね。
ご自身としては母親に対しどのような感情を抱かれていますか?
一つでなくても構いません。
理由なども含めて教えていただければと思います^ ^