機能不全家族の子どもとして、自分を見失っております。

普通
自分らしく
自分を認める

そのような感覚を経験したことがなく、こういったことが自己肯定感を高めるステップとしてよく本やカウンセリング等で語られる度、どのような感覚なのか?という疑問が湧いてきます。

自己肯定感を持つことは生きる根底であり、人生の目的であると考えています。
今の他人を意識しすぎた生き方では、良かったとしても悪かったとしても、自分の事として喜んだり、悔しがったりすることをできにくくさせると感じています。
なので、自分の人生を真に味わうため、先の感覚を実感することが必要不可欠であると思うのです。

知っている方がいらっしゃれば、
ありのままの自分を認めるという感覚はどのようなものであり、また、どうやってそれを感じることができるのかを是非教えてください。