機能不全家族の子どもとして、自分を見失っております。
普通
自分らしく
自分を認める
そのような感覚を経験したことがなく、こういったことが自己肯定感を高めるステップとしてよく本やカウンセリング等で語られる度、どのような感覚なのか?という疑問が湧いてきます。
自己肯定感を持つことは生きる根底であり、人生の目的であると考えています。
今の他人を意識しすぎた生き方では、良かったとしても悪かったとしても、自分の事として喜んだり、悔しがったりすることをできにくくさせると感じています。
なので、自分の人生を真に味わうため、先の感覚を実感することが必要不可欠であると思うのです。
知っている方がいらっしゃれば、
ありのままの自分を認めるという感覚はどのようなものであり、また、どうやってそれを感じることができるのかを是非教えてください。
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かおり
π- 2020-06-08 21:30
今のてこ入れさんがありのままの自分を認めると言う感覚を感じられる事としては「機能不全家族の子どもとして、自分を見失っている」と感じていたり、「今の他人を意識しすぎた生き方」や「自分の事として喜んだり、悔しがったりすることができにくい」と感じている事こそが、今のてこ入れさんの「ありのままの自分」の感覚だと思います。
ありのままの自分とは、何も良い感覚だけではなく、望ましくないと自分では思うかもしれない感覚も、そのまま自分の一部として、自分自身を認めて受け入れる事で、自分に対して肯定感を持てるようになるのかもしれません。
てこ入れ
π- 2020-06-10 21:15
思い返してみると、社会的に成功していることが良いことだとか、社交性をもっている人のほうが素晴らしいなどと、自分で勝手にこうあるべきと考えてしまうクセが自分にはあると気づきました。
そうした思いこみが、自分らしくいることを妨げ、知らぬ間にこうありたい自分像に当てはめていたのかもしれません。
これからは、自分に素直になり、いろんな自分の側面を認められるように努力していきたいと思えました。
違った視点を見せて頂いて、大変参考になりました。
ありがとうございました。