初めての投稿です!こんにちは。

わたしは「嫌われている」といつも思います。

兄がいると家族からいないように扱われます。兄がいないときは、両親はわたしにたくさん愛を注いでくれます。両親は兄にべったりで、兄が少し悪いことをしてもなんでも許し、兄の話ばかりをし、兄がいると私はいつも冷たくされます。父は私を出来損ないといいます。実際この考え方をしているため私は本当の出来損ないです。だから私は兄が大嫌いで、それを思えば思うほど惨めだなと思います。愛されているとわかってはいるのですが、どれほど兄がいないときに愛情を注がれても「代用品」という言葉が脳裏をよぎり心の底から幸せに感じることができません。このことを昔は何度も両親に言いましたが、本人たちは自覚がないため、否定をされるか傷ついて泣いてしまいます。なのでもう誰にもこの気持ちを言うことはなくなりました。でもいつも辛いです。同じように愛されたいです。
私は幼馴染の親友がわたしを合わせて3人います。ですが、2人にとってわたしはどうでもいい存在で、必要ありません。遊んでいるといつも苦しくなり、友達を辞めたいと思うのですが、「親友」がわたしの中からいなくなることが怖いとおもい、心にポッカリ穴が開いてしまうようでこの関係をずっと続けてしまいます。本当は私も同じように仲良くなりたかったのですが、何度ももがいた結果だめでした。
嫌われているまたはいつ嫌われるのか、怖くて誰も信用できません。相談をしても、「あんたが嫌われるのは仕方ないよ」って思われるのが怖くて誰にも言えませんでした。こんなことばかり考えて悲劇のヒロインぶってる自分が大嫌いです。否定ばっかりで捻くれていて嫌われている自分が大嫌いです。死にたいです。この考え方を辞めたい。信用できる人が欲しい。信用されたい。愛されたいです。
周りの人の質問に比べたらわたしの悩みはとてもくだらないです。心が弱く、人と比べ、悲劇ぶる自分をなおしたいです。