うつ状態中度なのですが、夜、寝られないのは、どういうことでしょうか?
(もともと、治りかけでしたが、突然の異動で悪化しました。)
昼間は、仕事をしています。
なので、身体は、疲れているはずですが、睡眠薬を飲んでも寝られません。
主治医からは、ゆっくり治していこうと、言われてますが、どなたか病気の症状や気分転換方法など、もし、ございましたら、アドバイスをいただけないでしょうか?
恐怖症も、悪化しており、このままだと、日常生活もできなくなりそうで恐いです。
仕事は、好きですが、職場の対応がトンチンカンすぎて、悩んでます。
うつ状態で復帰する際も、新しい上司に症状を伝えておきます。と言われてました。
でも、業務をしながら、なんとなく、御存じなさそうで、確認をしたら、聞いてないそうです。
私も病気になったのが、今回、はじめてなので、どうしても早く元気になろうと無理をしてしまいます。
他の職場を知らないので、なんとも言えませんが、世の中の企業は、どういう対応がありますか?
社会人経験者の方、アドバイスをいただけると有り難いです。
病気を治したときのことや、療養中でも、できることなどございましたら、よろしくお願い致します。
よろしくお願いいたします。
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かおり
π- 2020-06-30 22:27
最近、気温や湿度も高くて、ただでさえ寝苦しいですよね。
寝る時、寝室のエアコンは冷房ですか。
我が家は、今年は、今のところ、寝る時の寝室のエアコンは、冷房ではなくてドライ(除湿)にしています。
寝室にも温度計と湿度計を置いているのですが、冷房をかけて寝ても、夜中に目が覚めて、湿度計を見ると、湿度が80%から下がっていず、部屋の温度は下がっていても、湿度が高くて、寝苦しくて目が覚めた日がありました。
ですので、それ以降、冷房ではなくてドライをかけて、部屋の気温が下がらない時は、ドライのまま、設定温度を更に下げたら、快適に眠れました。
たまたま夜中に目が覚めて、湿度計を見たら、50%まで下がっていて、その後も、グッスリ眠れました。
突発性難聴や抑うつ気味で、なかなか寝付けないご状態と言う事もあるかもしれませんが、寝室の温度や湿度と言った環境の調整次第では、少しでも眠りやすくする事が、できるかもしれませんよ。
この湿度の高い気候では、夜の寝室のエアコンは、ドライ(除湿)がお勧めです。
設定温度は24~25℃位だと、丁度良いかもしれません。
にゃんぞう
π- 2020-07-01 09:16
なんでしょうね。今までは、こちらのサイトを拝見して、すぐコメントなどいていましたが、今は、それさえ大変になってしまって…。
今日もようやく、身支度をして、カウンセラーに行ってきます。
部屋の空調ですね。
今度試してみます。