スタッフのお返事も希望しております。
産業医の面談について質問です。
以前から面談をお願いをしていましたが、全く面談をさせてもらってません。
仕方がなく、労働局に助言をしてもらいましたが、それでも、会社としては、面談をする必要がないと。言われました。
どうしても、面談をしたい場合は、個人で連絡をしてください。と言われました。
ちなみに、現在、うつ状態中度、突発性難聴、めまい、耳鳴り、吐き気、不眠症、生理不順になっております。
(遠方での異動が原因で)
今は、病院がお盆休みのため、再来週まで、診察はないですが…。
辛いです。
会社がなに一つハラスメントも認めず、私が勝手に体調崩したことにしております。
どうすればよいでしょうか？
病院の診断書を理解していない会社に…。
成す術がありません。
そもそも、確認ですが、産業医というのは、労働者が希望をすれば、できるものでは、ないでしょうか？
よろしくお願いいたします。
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かおり
π- 2020-08-10 08:27
お辛いですね。
にゃんぞうさんの会社は、従業員に何かあっても、誠意を持って対応をしたり、守ってくれる組織ではなく、むしろ都合の悪い事はもみ消すブラックな組織と言えるのかもしれませんね。
日本も、少しずつ労働環境を整えようとする動きは、以前に比べれば多くなってきている印象もありますが、残念な事ではありますが、被害者が泣き寝入りせざるを得ないようなブラックな組織は、まだとても多いのかもしれません。
医師の診断書にも、労働局からの指導にも取り合う姿勢を見せないブラック組織と、これ以上闘うには、裁判を起こしたりする以外の方法は、無いかもしれませんね。
ただ裁判を起こすとなると、弁護士さんの費用や、裁判にかかる年月、また現職の同僚や先輩、後輩達への影響、そして多大な時間とお金を使って、しかも必ず裁判で勝つとは限らず、裁判で負けた場合、多大な時間とお金、裁判にかけたエネルギーが全て失われます。
また、たとえ裁判で勝ったとしても、金銭での解決のみで、組織からの謝罪は得られない可能性も高そうですね(そのようなブラックな組織なら、なおさら)。
ちなみに産業医との面談は、一般的には、労働者が希望すれば受けられるそうです。
https://sangyoui-navi.jp/blog/15
ご参考までに。
ただ、にゃんぞうさんの会社では受けさせてはくれないのですね。
ただ、にゃんぞうさんの現在の会社のような組織は、少なくないのかもしれません。
またこれは個人的な意見ですが、割合小さい組織は、ブラックな組織が少なくないようにも見えます(もちろん、小さい組織でも、経営陣がとても良いホワイトな企業もあるのだとは思いますが)。
今回の事も、人生経験の大きな勉強になったとご自身の糧にして、次のステップに進まれて行って下さいね。
にゃんぞう
π- 2020-08-10 08:56
私も一度、病気が回復に向かった時に、色々調べました。
それで、常識があれば、対応されると考えつつ、実際は、かなり、まずい回答が返ってきたので。
組織体制のことを、考えるとこのままでは、まずいとは、思いつつ。
私は、見切りつけているので、もう少しの辛抱では、ありますが。
しかし、産業医面談のことを理解していないのには、呆れてしまいました。
なるべく、穏便に済ませてあげたい気持ちをここまで、理解できていないことに呆れております。
今年もあともう少しなので。
こちらは、新しいステップに向けて動きます。
コメントありがとうございます。