前回の再投稿となりますが、よろしくお願いします。

私は、テレビやネットなどで悪い人間を見ると、以前は「コロナに感染しろ」と思うことがありましたが、最近はそれを通り越して「死んでくれ」「誰かこの世から消してくれ」と思うことが増えました。

以前も書きましたが、例えばいじめの加害者やいわゆるヤクザ者、DVや虐待の加害者、毒親たち、悪い政治家、SNSで中傷誹謗する人間、迷惑YouTuber、マウンティングする人間、モラルのない人間、挙げたらきりがありません。また、老若男女、実在、架空関係なくです。

また、いじめに関しては特に憎く、被害者の人に対しても「泣かされるぐらいならなんで消えろと思わないんだ」という、言語道断な思いが湧くこともあります。もちろん、そんなことを考えるのはいけないこともわかっています。

そんな人たちには「死んでくれ」「この世から消えてくれ」と思うことが度々あります。

実は、コロナによる生活の変化、今の職場での仕事や環境の変化(コロナとは関連性なし)と取り残された感からの焦り、更には早く実家を出たい焦りなど、様々なストレスを抱えていることが考えられます。

また、私は本当はコロナが憎いです。
幾度か話した通り、5年ほど前に発達障害の診断と就労移行支援施設での訓練を経て、3年ほど前に今の職場で復職しました。
以来、働ける喜びを感じながら、今までできなかったことをやろうと日々、希望を持って過ごしてきました。
しかし、コロナ禍により、あらゆる変化を強いられ、意気消沈する日々が続きました。障害の特性により尚更でした。それでも希望を持ったものの、コロナ禍は酷くなり、なかなか気持ちが収まりません。ストレスに加え、生きることや頑張ることへの自信を失っているのかもしれません。

「コロナに感染しろ」と考えるのも、コロナへの憎しみへの裏返しと考えることも度々あります。

本当はそんなことを考えてはいけないのもわかっています。ただ、自然と思うことが多いです。

なかなか気持ちを吐き出す場がなく、書かせていただきましたが、その気持ちから解放されたいです。