小学五年生の時から約9年間、自傷行為がやめられません。中学生の時に自傷行為が親に見つかってしまい、強く詰め寄られてから2年ほどやめられた時期がありましたが、高校受験をさかいに再開してしまいました。現在は実家から離れて生活をしています。毎日希死念慮に押しつぶされながら、リストカットやオーバードーズを繰り返しています。傷は跡が残らないように浅く広範囲に何とか留めていますが、希死念慮を抱えて生きるのが辛くて仕方がないです。近しい人に言われる「死なないで」が1番苦しいです。友人に恵まれていて、大学生活は問題なく送れて、倦怠感は常に抱えていますが体調は問題ないです。中途半端に元気でとても辛いです。いっその事なら堕ちるところまで堕ちてしまいたいのに、許されない状態にあります。希死念慮や自傷行為のことは誰にも話せていません。