親が死んでも泣けない気がしてつらいです。
親が辛い思いをした話を聞いても心から気の毒に思えなくて「私にどうしろと?」と思ってしまいます。自分がものすごく冷たい人間なのではないかと恐ろしくなります。
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初代あかり(殿堂入り|ココオルスタッフ)
π- 2022-04-14 22:35
親御さんとの関係は、あまり信頼できる、心の通ったものとはなっていないみたいですね。
いつ頃から今のような課題感をお持ちでしょうか。
午前一時
π- 2022-04-15 01:08
今のような感覚のうち、
「親が死んでも泣けない気がする」というのは高校生くらいの頃には漠然と感じていたように思います。その頃は何かと親に「お前は冷たい人間だ」と言われていました。
その事をつらいと思い始めたのは大学に入ってからだと思います。周りの自分の親を敬愛している友人知人の話を聞いて、自分だけが心の無い親不孝なのだとつらくなりました。
親を気の毒に思えなくなったのはうつ病を患ってからだと思います。6年前に診断を受け、一年半大学を休学していました。その時に親から「怠けているからそうなった」「今日も何もしなかったのか」「こっちの方が大変な思いをしている」「死にたいのはこっちだ」「治す気が無いのか」等々、いわゆる言ってはいけないとされる台詞を容赦なくぶつけられて、親に対して敵だという認識が強くなったように思います。以前は言われるがままの「良い子」だったので、反発し始めたらめちゃくちゃに言われるようになりました。(親はそう言うと昔から反抗的な態度を取ることはあったと言いますが、『たまに言われたことを嫌がってやらない』くらいだったと思います)
午前一時
π- 2022-04-15 01:18
私が出来るようになったこと、難関大学に入ったことを親のおかげだと言われてつい「それは私が頑張ったからでしょ」と言ってしまいました。「お前のためにどれだけしてきたか分かってない」と言われましたが、私がそれまで頑張ってきたのは全部親のためだったように思います。私がやりたいと言ったんだからと大嫌いだったのに辞めさせてもらえなかったプール教室とピアノ教室は3歳(記憶に無い頃)から始めて中学受験で忙しくなるまで通っていました。中学受験は気がついたらしたがっていることになっていました。拒否したら死ぬまで蒸し返されて詰られるような気がして親の言うことに同意する癖がついていました。今でも気をつけていないと心にも無いのに「そうだね」と言ってしまいます。親は一度同意するといつまでもそれを言質として扱ってくるので怖いです。