自分の作り上げたものに自信が持てなくて辛いです。
私は趣味で二次創作の活動をしています。
ですが、たくさん評価をもらえるタイプではありません。それでもただ楽しい感情を爆発させて、周りの目や評価なんか気にせず自由に書いていきたいと思っています。
でも数や評価というものに囚われすぎて、書きたくて仕方がないあの感情を失くしてしまうことがよくあります。
最初はただ好きで始めたことのはずなのに、いつの間にか数や評価をものすごく気にしてしまうようになっています。
それがとても辛いです。
元々、私は自分に自信がない人間なので、そういったネガティブな思考も相まって負のループに陥りがちです。
すぐに他の方の作品と比べて、評価の少なさに落ち込んでばかりいます。
自分の好きを貫いて、自分の好きなように、自分のためだけに作品を書きたいのに、周りの目を気にする自分がいるせいで、純粋に楽しむことができません。
趣味で始めたことのはずなのに、とてつもなく辛いです。
また、私は過去に、盗作疑惑をかけられたことがありました。
私はパクったわけでもなく、たまたま被っただけなのに、集団で攻撃され、盗作したと騒いだ本人とも直接話し合いをしましたが全くこちらの意見を聞いて貰えず……
すごくすごく悔しい思いをしました。
それから創作をすることがとてつもなく怖くなってしまい、1年ほど絵も小説も書けないことがありました。
しかし、それを乗り越えてようやく書けるようになったあと、「たまたま被っただけなのに、また盗作と疑われたらどうしよう」とネタ被りを異様に気にするようになってしまいました。
更に、私の描いた作品が解釈違いだと空リプで文句を言われたこともあります。
そう言った悪い出来事が続き、さらに人の目を気にするようになってしまいました。
特に盗作疑惑をかけてきた人は、相手の勘違いで騒ぎを起こし他にもかかわらずいまものうのうと創作を楽しんでいると思うと腹が立って仕方がないです。
盗作していないのにパクったと集団攻撃され、
有罪と言われ、
直接逃げずに話し合いへ行ってもこちらの意見には耳を貸さず、
話が終わったあとも好きな創作ができなくなって苦しんで苦しんで……
ようやく書けるようになっても、その人との出来事がトラウマとなり、自由に好きなことができなくなって……
別の人からは解釈違いだの何だの文句を言われ、
自分の作品にも自信が持てなくなり……
辛いです。苦しいです。
ただ楽しく活動したいだけなのに。
周りの目を気にして自由に楽しく趣味ができない。
数や評価も気にしてしまう。
辛い、苦しい。
けど辞めたくないんです。
書いていると楽しい気持ちはまだすごくあって、でもだからこそそれを心の底から楽しめないことが悔しくて……
どうすれば周りの目や数、評価など気にせず楽しく、自分のためだけに創作活動ができるようになるのでしょうか。
このトラウマをどうすれば乗り越えられるのでしょうか。
助けてください。
小さい頃から絵を描くことが好きで、文章を書くことが好きで、ずっとずっとこの創作が私にとっての楽しみで、心の支えだったのに……
それが今、私の心を追い詰めるものになってしまっている。
その現実がすごく辛いです。
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ひょろひょろ
π- 2022-05-17 11:17
相談内容を読んで、とても共感できる内容でしたので、是非回答したいと思います。自分が本当に好きで取り組んでいることなのに、盗作疑惑をかけられたり、集団で攻撃されたり、文句を言われたりすると、本当に辛いと思います。トラウマにもなりますよね。それで、心が追い詰められてしまいますよね。わかります。みかんさんが楽しい感情を爆発させて取り組むことができるようなことがある、それだけでも素晴らしいことだと思います。でも、みかんさんが集団で攻撃された経験は、特に辛く怖かったと思います。以下、少し私の体験談、対策を書きます。よければ参考にしてください。
私は以前に、ある宗教をやっていました。その宗教は世界的には信者が多く有名ですが、日本では信者が少ないです。でも私はその宗教が本当に好きで、喜びを持って楽しみながら宗教をやっていました。しかし、日本で信者が少ないために、しばしば批判非難を受けてきました。最も怖かったのが、集団で私の宗教を攻撃された時です。
私はある時、一人の友人に誘われ、友人の宗教施設に行きました。しかし友人の宗教は少しおかしく、私の宗教の悪い部分を取り上げて、集団で、徹底的に私の宗教の批判非難をしてきました。私は抵抗したんですが、相手は集団ですから、私が負ける形で終わりました。その後、しばらくして、その友人との関係は切断されましたが、私にとってトラウマになりました。人間不信にもなりました。今の私はトラウマから立ち直りましたが、どの宗教も信仰もしていません。
私はトラウマから立ち直るために、様々な方法を試しました。自分の味方についてくれる新しい友達を作ったり、動物と友達になったりして、心を癒やしました。でも、一番私の心に響いたのは、私と同じような経験をした人の言葉です。その方は、私の友人ではないんですが、深い話しまですることができました。
その方の言葉は、「私は人間ですから、やっぱり人からの評価が気になる。そのような時だからこそ、一心不乱に自分の好きなことだけに集中するればいいんですが、なかなか難しい。でも、そういうような苦しみや心の葛藤があるからこそ、人間として生きている証しであり、頑張って生きている証拠だ。」
私は、なるほど、と思いました。苦しい時は休んでいいと思います。みかんさんも、自分と同じような経験がある人と出会うと、大きな支えになるかもしれません。
みかんさんは、そのようなことで苦しみがありますが、それはみかんさんが優しい性格だからかもしれません。みかんさんは大学生さんですね。大学生時代は、人生の中で本当に貴重な時間だと思います。若くて、いろいろなことができる時期だと思います。ですから、みかんさんの心が一日でも早くに癒やされることを願っています。
みかん
π- 2022-07-22 00:36
1つの生き方、考え方としてぜひ参考にさせて頂きたく存じます。
あれから少し時間が経ち、全く周りを気にしなくなったわけではありませんが、かなり気持ちが楽になりました。
同じ方面で尊敬できるお方と出会い、今はその方を目指して趣味を続けています。
時々、周りの評価を気にしてしまい落ち込んでしまうこともありますが、少しずつ、少しずつ前向きになれたらなと思っています。
この度はお声をかけてくださり、本当にありがとうございました。