小学6年生の頃に受けた嫌がらせのことが未だに忘れられない。
きっかけは推しのこと。私が友達と推しを語っていたら、男子が推しの悪口を言ってきた。
それから、私のこと、私の友達のことも悪く言ってきた。
「キモすぎ」「学校来んな」「お前なんか殺せる」「調子乗んな」「頭悪いくせに」などなど。
たくさん言われた。今でも覚えてる。
悪口だけじゃなくて、靴も取られたりプリント破られたり、殴られそうにもなった。
卒アルの写真を破る、教室に呼び出して悪口と暴力、そのことが大きな問題になり先生に呼び出された。
先生は上辺だけで根本的なことは何も解決してくれなかった。私の友達は一部離れていったし、ハブられたりもした。それから私はあまり人を信用できない。新しくできた友達もいつか裏切るんじゃないか、またハブられるのではないか、裏で悪く言っているのではないかと疑ってしまうようになった。
人を信じることができない私は、未だに2、3年前のことを引きずっている私はおかしいのかな?