戻って来たぜ 日記 愚痴 つまらん自分語り
ひちみ博物館へようこそ ははは!
これは、自己中で頭のおかしく、浸ってないと
メンタルが疲れるとても残念な今年で23の落ちこぼれ人生はみだしイカれポンチな、元精神的DVを行ったメンヘラ男の話さ! 愉快だろ?
くだらん話をしよう。
中学の頃、美術部の陰キャ共と初の同い年の友達になって、友達達グループで初のカラオケに行って来た話だ!
浮かれきった私は、バカなことをしたのさ
誰かが歌っている最中に、俺もハモっちまった。
なんなら、そのくせ俺はずっと歌わなかったしな
次から俺はグループでカラオケ行くのをやめたしなんなら、誘われなかった…と思う。どのくらいの頻度でカラオケに行ってるかなんて、俺は知らねえからな。
だが、正直な話
複数人でわざわざカラオケ行って、一人一人歌う事を律儀に待って、その上 スマホもつつかず
大人しく歌を聴けだって…?
おいおいw "よいしょ"もして欲しいって言わないのか? ははは!
に ど と グループ で カラオケなんぞ
いってたまるかああああああああ!!!
俺はなぁ!いちいち気を遣わないといけないようなグループのあの感じが 最高に気に食わねえんだよなぁああああ!???
だったら、独りで家で歌ってた方が数倍気持ちいいだろがぁぁぁあ!!!
時間・気楽さ・楽しさ 全てにおいて下位互換じゃねえかああああああ!!!
まあ、そういうモンじゃねえのは分かるし
雰囲気を楽しむのは理解出来る 共感はしねえが
しかし、にしては肉の少ない手羽先…いや、
骨の多すぎる焼き魚 種の多すぎるスイカだな!
まあ、俺が自己中心的で、気難しく独りの方が性に合う 恋愛も碌に出来ない井の中の蛙なことは否定しようの無い事実。
甘んじて反省させてもらうさ。文句を言いつつな
次。
とある写真家の話。
有名な話で、残酷な写真を撮った一枚が波紋を産んだ。 内容は、撮る行為への批判と目の前の惨劇を写真を撮る前に助けてあげるべきだという 感情論丸出しの批判だ。
当時、写真を撮った男は撮り終えた後、すぐに写真に写っていた者を助けたそうだ。
その後彼は酷く落ち込み、自らの行いと批判から命を絶った。
残酷だ。とても とても残酷だ。
真実を伝える為に人間性を捨てた事
そして、それを非難する者の殆どは、写真の中の現実よりも、写真家の行いに注目して自らが助けに行こうと足を運ぶモノが少ないという事実が
皮肉だ。この世界はエゴに塗れている。
こうして、非情な現実を目に向けて理解したつもりに浸るのが私の幸福だ。
不謹慎だろ? 気持ちが悪いだろ?
こんなことを口にする癖に 何も行動を起こさず
ただ高みの見物をして、理解した気持ちになっているこの事実こそ 私らしいというモノ
通りでカラオケに誘われない訳だなw
このカスのような話を聞いてもらって解る通り
私はクズだ。
しかも、誰かにそれを指摘されたら
酷く傷つき、空っぽで空虚な私は
慌てふためきながら、謝罪して
どうするべきかと教えを乞うのだ。
実に情けない。メンタルも弱く自分もない上
共感出来ない癖に、人間という構造だけは理解出来る程に観察眼が備わっている。
人間よりも、存在を恐れ観察を続けるエイリアンが相応しい。
私ほど人間が似合わない者は珍しいだろう。
もっと言うなら、女が好きだ。
身体は美しく、芸術そのもの。
ミケランジェロの女神、幼い少女の無知
ハッキリ言って興奮する!
だが、華らしくしおらしいので、嫌がらせは難しい。
この点、男は最高だ! いくらでも嫌がらせ出来る
今、アイツの分の回復を奈落に落としてやったぞ!ハノ\ノ \!見ろよアノカオ‼︎ ギャハハ!
それに、男の痛みは俺は凄く理解出来る!
そうやって痛がってる姿を見ると、普段は出来ない共感を、痛みを介して通じ合えて興奮するぞ‼︎
あははは!やっぱり人間は最高だ!
中身も外見も脂が乗ってとても旨い!
だが、人間は嫌いだ。
いつも私の意見を聞かずに批判するし
あんまり人の事を真剣に聞いてくれない。
あーめんどくさ
追記:
18の頃、俺には相棒が居た。
そいつはISFPで、俺とは真逆の野郎だった。
くだらねえギャグに出来ることもやることも考えることも真逆。なのに、相性が最高で
ずっとコイツと居りゃあ俺は無敵なんだとすぐに解った。
だが、恋愛に浮かれ 飢えきり腐敗した俺の心は限界を迎えて 災害のようにこの関係を破壊した。気に食わないモノを痛めつけて、自分好みにする本性が、お互いの本性を理解し合う中に
より強い爪痕を俺が掻き立てていく。
これが、俺たちクソガキブラザーズの終わりだった。
今考えりゃあ 心の荒みと女に飢えたこの穢れさえ 俺の中に無ければ 全て破壊せずに
馬鹿なままお互いに楽しめたのに…
ごちゃごちゃエゴに浸かって自分を着飾り
付属価値のブランドだとか 心の痛みだとか
自分にかまけて親友から奪った最愛の本音にも気付かない 盲目っぷりにはなかな堪える。
結局、どこまで歩いても 自己中心的な思想
発達障害やADHDな障害気味の精神面
エゴで他人を嗤う性格も
元々そういう人間だったって答えしか解らなかった。
旅って無駄なこと多いよなー
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参考:似ている悩みと対処法
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ひちみ
π- 2024-04-05 23:40
俺は小学生の頃の価値観のまま なにも成長出来ていない。ということだ。
俺は、自分が口にすることはアドバイスや意見ばかり
俺からすれば、なんとも思ってない そんな意思もない
ただの発言だった。 だが、それは他人から見れば傲慢で気に食わない子供の戯言なのだ。
私は、自分や人間を理解しきっていたつもりだったが
私の発言や意見は 私自身が意図することなく、他人にずかずかとどうでも良い意見を口にしていたのである。
他人に話しかけられるまでは決して口を開けてはいけない。 私が口にすることはいつも意見だから。
子供の頃から成長していない理由、それは私が口にすることが意見ではなくただの感想だと思い込んでいたからだ
そして、いつも私は自身の発言に辛辣な対応をする人間達を畏怖していた。
無自覚に自分が他人に口にした事が、単に返ってきていただけだったようだ。
私が被害者だと思い込み、人間全体に強い恨みを感じていたこの気持ちは 紛れもない逆恨みなようだ
時々、こういった 自分についての事柄を忘れてしまうことがある。 何故だなぜだと 理解しようと足掻く度に自身の押し入れから、自分が可笑しい人間だという事実が溢れてくる。無自覚を理解しようとして
だけど、その事実に目を当てる度に 一層疲れて
普通に憧れることがどれだけ遠くにあるかを理解する自分も居た。
だから騙った。自分を いくらでも引き裂いて都合の良い人間を演じ続けた。
良い他人や、こうして欲しい そうして欲しい。
寛大で、ギャグを口にして、人当たりも良い誰か。
そうやって役を演じている内に、自分が何者であったかを忘れる時がある。
だから、自分を痛めつけて、流れる本音を見て
そういえばそうだったと思い出す。
人の心は支配出来ない。
↑
それでは私の気持ちは何処へ行く?
何もかも許してしまえば、保ってきた自分を無に返すことになる!
人の気持ちに目を向ける。
↑
何考えてんのかわからんから
素直に何考えてるかわからんから教えてなんて舐めた事は抜かせない
中身のあるパートナー
↑
居ない
他人に同じ事を期待しない。
↑
シンプルに難しい