とても長くなります、すいません。
現在自分は卒業を二ヶ月後に控えた大学4年生です。2年生の後半あたりから不眠とアルバイトの忙しさで昼夜逆転気味になり、学校に行けなくなることや遅刻するなどが度々ありました。
それでも単位は取っていて、なんとか3年生、4年生と進級はできました。ですが3年生の後半あたりから学校へ行くということ自体が億劫になってきていて、朝起きれないから行けないとか眠くて行けないというより、学校に行きたくなくて朝布団から出たくない、というか動けないというか、でも学校が嫌いとかではないし、友人との関係は特になんの問題もありません。
むしろ会ったらとても楽しい時間を過ごせます。でも、どうしても朝、学校に行かなければ！という時間帯になると友人達からの催促の電話がとても怖くて嫌で出れずに、寝たふりをして、今日も寝坊しちゃった〜などと言って、気持ちが落ち着いて調子が良い時にはお昼から行ったりしてはいましたが、4年生になってから、その現象がだんだんと増えてきました。その頃はただ自分は怠け者でだらしないんだなと(周りからも言われる)思ってました。続きコメント欄の方に書きます
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ふわ
π- 2015-01-20 07:43
夏休みに入り、卒業単位のための準備をもう始めなければならず、わたしは、取り組む2しては遅すぎますがなんとか今からでも取り組もうと思っていた時、住む地域がとても離れている親友が自殺未遂をして病院に運ばれるという出来事がありました。この親友とは小学校からの同級生で、高校の頃から2人とも自覚はしてますが、おそらくお互い依存しあっている状態です。それを承知のうえで周りからもなにを言われても2人とも気持ちや心の距離を離すことができないまま今まで支え合ってきました。
ふわ
π- 2015-01-20 07:43
その親友の子は5年前ほどからうつ病で、わたしは常にその子のことが心配で、ここ2、3年は、いつ自殺しようとするか死のうとするか分からないという不安に常につきまとわれてきました。なにより1番辛い彼女の力になってあげること、なにか良くなる糸口を掴めたら、などたくさん悩んでも彼女の力になることができず、ついに病院に運ばれるまでになってしまいました。
ふわ
π- 2015-01-20 07:44
わたしにだけ連絡をして、そのあと死のうとしたようでした。わたしはその時バイトをしていて携帯を見ていませんでした。本当に焦り、彼女の家の近くに住んでいる友人たちに片っ端から連絡をしました。もう新幹線もない深夜だったので朝まで連絡を待つことにしました。その間は、後悔や不安や心配、絶望感などがぐるぐるわたしの中で駆け巡りその夜は全く眠れず、翌朝早くに彼女の勤務先へ連絡しました。そこで入院していると聞かされ、急いで新幹線でその子の地域に行き病院へ行きました。
絶望感でした。申し訳ない気持ちもありました。死にたかったんだなって思った。泣きながら私の顔を見て、死にたかったというようなことを言い、ごめんねと何度も謝る彼女を見て、ごめんねごめんね、と。でも生きててよかった安心した、私だけ幸せでごめんね、と。