うつ病が18年続いている者です。
ココで「18年はおかしい、別の病気の可能性も見てみたら」と言葉をいただいたので、たまたま受診日が先だったんで障害年金につよい社労士さんにぼやいてみました。
すると、「普通双極性の人は書類でも実際にあってもわかるものだが、あなたにはそれがない」と一蹴。
主治医はちょっと前に、私が発達障害だったんじゃないかという(私の中ではエピソードも豊富でかなり本気で聞いていた)を「それはない」とほとんど聞いてもくれませんでした。
治りたいからいろんな可能性を探すのに。
治りたいから専門家にも「恐れ入りますが」って言うのに。
セカンドオピニオンは受けてくるつもりです。
私はあと2年でうつ病が治らないまま20年になります。そこまで鬱に支配されてたら今後生き続ける意味ないなぁ、と思っています。
こんな状態で、先さえ見えずに、ただ深海魚のように生き続けるのは嫌です。
(先ほどどうしても辛くなり、泣きながら首吊り未遂してきました。あまり冷たい言葉をかけないでいただければ幸いです。そうでなければ、たぶん私の居場所はここではないということになりそうです)
コメント
コメントを投稿
参考:似ている悩みと対処法
ココオルに無料登録して、いまの気持ちをどんどんつぶやいてね!
ココオルユーザーの方は、ログインして利用してね!
メールアドレスでログイン twitterでログイン
初代あかり(殿堂入り|ココオルスタッフ)
π- 2015-10-14 23:53
冷たい言葉をかけないでほしいということですので、あまり私たちがお役に立てるようなところはもう残されていないのかなと感じるのですが、改めて私たちに何を求めているのか、確認をさせて頂ければ助かります。
ご自身の目的や私たちに対しての期待をはっきりさせなければ、あまりうまくコミュニケーションが取れない可能性が高いと感じています。
私たちは、ココオルにご相談を頂く老若男女問わず、皆さまのお話をしっかりとお聴きして、一生懸命に考えて、1年以上、累計2500件以上のご相談にお返事をさせて頂き、スタッフ合計で6000件以上のお返事をさせて頂いています。
しかしながら、ご自身に対しては、あまりご期待に沿うことができていないようですし、ご不満があるようでしたら、ご自身の心身の健康を考えると、私たちからお返事をさせて頂くことは控えさせて頂いた方がよろしいのかなと感じます。
昨年11月にご相談を頂き、今回で11回目のご相談となりますが、最初の7つの相談は削除されてしまったようですし、私たちとしても、ご自身に対して何をどうすればよいのか、しっかりと確認をさせて頂かなければ、あまりお役に立つことはできないのだろうなと考えています。
私たちの思いとしては、ココオルを使うかどうかは関係なく、ご自身の心身の健康と人生の幸せが最も大切であって、それだけを願っています。
しかしながら、私たちココオルがご自身に対してご迷惑をおかけしたり、ご満足いただけないのでしたら、ココオルを使うのは非常に危険だと思います。
私たちは、全ての方々に対して、誠実に、一生懸命にお話をお聴きして、お返事をさせて頂きますが、私たちはすべてのご相談者様に対して、完璧に、ご満足頂くだけのご回答をさせて頂くだけの能力を持ち合わせていません。どうかご理解くださいませ。どういうご感想をお持ちいただくかは、私たちには制御することが不可能な領域になりますことをご理解頂ければ幸いです。
つきましては、私たちの能力として、ご自身に対して何らかの期待に沿うことができないのでしたら、私たちの力不足となります。力不足であることは大変申し訳なく思いますし、心からの謝罪をさせて頂きます。本当に申し訳ございません。
ココオルを使うか使わないかのご判断は、すべてご自身の裁量でご判断頂き、自己責任でご活用いただければ幸いです。
私たちは、これからもずっとこの場所で、一生懸命に頑張っていきますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。
ゆうこ
π- 2015-10-15 16:27
なにか、私の方に冷たくしたくなる(甘えであるとか)ところでもあるのかと思いました。
対応なさる先生も人間ですし、心穏やかに助けを求めてくる人間に対応することが難しいのもわかっています。
私がここに求めていたものは、梶です。
私の船があまりに揺れてしまって、どうにもならなくなっていたので、舵取りをお願いするためにここに来ていました。
アカウントを変えたのは、その間に近しい親族が他界して、その前のことを思い出したくなかったからです。
別にここを争うと思っているわけではありません。
たぶん私の書いたものを読んでいただければそうかなと思っていただけると思います。
ただ、ケンのある言葉で「あなたのことなんだからあなたが考えなさい、以上!」と(私は)受け取れる言葉ばかりいただいていたように思えます。
ここの方針が「相談に乗る」ということに重点を置かず、メンタル版ツイッターのようになっていくのならば、たぶん私が求めているものではありません。
なにより、専門家があかりさん一人しか見えてこないのが何かを感じます。
「出て行け」とおっしゃるのなら、出て行くしかないと思います。
最後はとても嫌な思いをしましたが、単純に言葉が欲しかっただけなのです。
一人ではどうにもならなかったので、誰かに聞いて欲しくて、言葉が欲しくて、それで書いていたのです。
「いつでも来てくださいね」
その言葉に頼りすぎたのか、あれはただの売り文句だったのか…
それとも、ここが「単なる傾聴しかしない」と決めつけている方針なのか…(他の方のにも、もう少し突っ込んであげればいいのに、と思うことを突き放して終わりというのがいくつもありました)。
私のような小さなものが何を言おうがどうしようが勝手だと思いますが、社会的責任を持ったこうしたサイトを継続させるのならば、方針をしっかり持って「ここでは傾聴しかしません」など、立ち位置を固めたほうがよろしいのではないでしょうか?
あと、専門家が少なすぎるのも、各個人に冷たく当たりがちな原因かと。
私はここで消えますが、サイトを続ける気があるのならば、一つの意見として取り上げていただければ幸いです。
嫌な思いをして出て行った利用者がいたということを。