いろんなことがどうしたらいいのかわかりません。
長期の休みももらえず、日曜日も当たり前のように研究室です。
朝9時から夜10時すぎまでが基本で仕事が終わらなければ泊まることもしばしばあります。
体調を崩してもそれさえ疑われます。
周りと比べバカみたいに仕事りょうも多いです。学部生の域をこえています。
教授はずっと学校に来るのが当たり前、研究だけをしろバイトをするくらいならやめろといった具合です。
やめたくてしかあたありませんが、大学院への進学が決まっています。
卒業していく同期が羨ましくて仕方ありません。
しかし、研究も忙しく今から就活する時間も気力も出てきません。
日ごろの無理がたたったのか病気になってしまいそのまま学校に戻ることへの恐怖が大きくなりしばらく休んでしまいました。
復帰した私に対し優しく迎えてくれた人もいましたが、嫌味ばかり言う人が数人いて、自分が悪いのは分かっていますが学校(研究室)への恐怖ばかり募っていきます。
また、身内に不幸がありそのため数日休んでもとても嫌な顔をされます。
そんな小さい人のことを気にしたくはありませんが、そのような人たちはありもしないことを悪口として広めていきます。
だんだんふいに恐怖感に襲われ息苦しくなったり、わけもわからず泣いてしまったりします。
だいぶ年の離れた彼氏がずっと支えてくれて今は何とか研究室に通っています。
しかし彼も同じ研究室でとても忙しくいつも締め切りに追われていて慰めてもらうのも申し訳なく思います。
彼が支えようとしてくれるのもとてもうれしいし支えがないと頑張れないのですが同時にとても負担に感じてしまいます。
はやく元気になって自分も彼も少しでも楽になるようにしたいです。
全てにおいて自分が圧倒的に不利であることが目に見えているのと恐怖心で異論をいうこともできずただ頑張りつづける事しかできません。
ずっと頑張ってきましたが限界を感じています。
体を壊してまで頑張る必要はあるのでしょうか。
みんなイライラしているのに人に当たる人もいてそのような人たちの標的にもなってしまいます。
逃げたいです。いろいろ考えていると頭も痛くなってきます。
不安感が常にあります。
研究について話をしていても言っていることがほとんどわかりません。無意識に拒否しているのかなとも思います。
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初代あかり(殿堂入り|ココオルスタッフ)
π- 2016-01-27 17:02
いろいろといっぱいいっぱいになってしまっているようですね。
研究の楽しさや意義も実感できず、どんどん疲弊し続けてしまっているのだと思います。
ただ、就職ではなく、院に進むことが確定しているのであれば、そもそもの今後の研究に対しての構え方、モチベーション、マインドセットをしっかりとやっていく必要がありますね。
とはいえ、現状は気分転換やストレスがあまりできておらず、彼との関係は非常に良いと思いますし、それは継続しつつ、それ以外にも何か楽しめることやストレス発散の行動を行いながら、うまくストレスコントロールをしていく必要があると思います。
現在の頑張りは非常に良いとは思うものの、頑張り方を変化させていく必要がありますね。
ただ、どういう工夫をするか、そういう模索をする時間や心の余裕もないぐらいに、現在の頑張り方を継続し続けているのだとは思います。
根本の本質的な部分は、現在の不安感だと思います。これは、中長期的な視点での計画や自分の信念などが揺らいでしまっているからだと思います。
ただ、このあたりをどうするかというよりも、一時的にでも、応急処置的にうまくストレスを整えていきましょう。
最近は何か楽しめること、好きなことはどういうものをやっているのでしょうか。
まずはココオルに辛いことやしんどいことなども吐き出してもらいながら、どういう対処があるか一緒に考えていきましょうね(*^_^*)
ゆうな
π- 2016-01-29 23:53
趣味はずっと旅行と、ライブに行くことだったのですが、研究室に入ってから行けていません。
音楽を聴く回数もだいぶ減りました。
自分の研究分野で外国で働きたかったのですが、それも今は全く興味がなく他の道に進みたいと考えています。
そうなると院に進学する意義はまったくなくなります。
研究やコンサルティングで働きたいわけでもないのにあと二年間給料が入るわけでもないのに遊びもせず研究してし続けるのは無理だと思いました。
初代あかり(殿堂入り|ココオルスタッフ)
π- 2016-01-30 13:44
趣味の旅行やライブには行けていないのですね。音楽を聴くことも減っているようですし、知らず知らずのうちにストレスが溜まり、うまくストレスを解消できなくなっていたのかもしれませんね。
現在の興味関心の落ち込みは、気分による可能性もありますし、現在の状況で今後の将来のことや重大な意思決定をすることはまだ保留にしておいた方が良いと思います。まずは気分を持ち直して、正常な精神状態を取り戻してから、改めて今後のこと、将来のことをどうするかを考えていくのが良いと感じます。その時にも今と同じような気持ちであれば、その時の意思決定は問題ないはずです。
人間関係のトラブルが辛いのか、それらが全くない状態であれば、研究に集中できて、楽しめて、やりがいを感じていけるのか、このあたりの見極めを改めてじっくりと考えていくのはどうでしょうか。
学部時代でやりがいを感じていた時、辛かった時、それらをそれぞれ時期や状況を洗い出し、どういう問題があったのか、どういう要素があったのかを振り返っていくのが良いと思います。