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• はじめて好きになった子が婚約することを聞いていろいろと複雑な状態

コメント

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  初代あかり(殿堂入り｜ココオルスタッフ)

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  π
  • 2016-04-06 04:24

  ココオルにご登録頂きありがとうございます。社会福祉士のあかりと申します(^^)
  
  はじめて好きになった相手が婚約するという話を聞き、複雑な気持ちになっているのですね。
  
  ＞見ず知らずの婚約者に対する嫉妬
  
  これは、今でもその相手に対する好意を抱いているという感じでしょうか。それとも恋愛感情はもうないけれど、結婚ができるということに対して羨ましいと感じているのでしょうか。
  
  ＞今の僕のフリーターのしかも26にもなってまともに自立できていない自分の無力さ
  
  理想としている姿と現在のご自身にギャップがあるようですね。いま現在、どうなりたいと感じていますか？
  
  ＞上記の感情を無視しようと無理やり祝福の気持ちを作ろうとしている小さな自分
  
  このような気持ちは人間らしいものですし、おかしなことではないと思います。こうした感情を受容しつつ、ご自身が変化していくことによって少しずつご自身を認めていけるようになるといいですね。
  
  ＞幼いころから周りの人間からの理不尽な攻撃の経験から未だに恋人どころかまともに友人も作れなくなってしまいました
  
  僕は…どうすれば何も恐れずに人とかかわることができるようになりますか？
  
  人付き合いにおいて、理不尽に攻撃された経験があるのですね。これはご家族からでしょうか、それとも先生や友人などからでしょうか。
  
  どうなりたいと感じているかを書き出して、そのために何をしていけばいいかを考えていくことで、理想に少しずつ近づいていければ良いのではないかと思います。一緒に考えられれば嬉しいです(*^_^*)
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  たつき

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  π
  • 2016-04-06 21:09

  コメント、ありがとうございます
  
  好意…というよりもみっともない執着心といった方が正しいのかもしれません
  
  攻撃を仕掛けてきたのは両親と当時のクラスメートたちです
  
  小学一年生の時の話です。
  
  父の仕事の都合で僕は海外の日本人学校に通うことになったのですが、クラスメートたちはまだ一年生では習うことのない掛け算ができることを自慢してきて、まだそれを知らない僕をことごとくバカにし、両親はまだ不慣れなところでの生活にストレスを感じていたのでしょう…僕のゲームやおもちゃを取り上げ勉強を強要して場合によっては体罰もありました
  
  最初に転校先の学校で教えてもらった言葉が自殺でしたからね…その言葉の意味を理解していなかったけれどその「これ以上攻撃してきたら自殺する」と口に出していました…もっともあまり効果はありませんでしたけどね。
  
  でも、まだ死にたくなかったし、はじめて好きになった幼馴染の存在が大きかったですね
  
  また日本に戻って彼女といろんな話をしたいという気持ちがあったようで、自殺することなく今に至っています
  
  だけど、この学校生活が僕のコミュニーケーション能力をぶち壊すには十分だったようで、日本に戻ってきても彼女と一言も会話できずに疎遠になりました
  
  今となってはどうでもよかったはずなのに突然の彼女の結婚という事実を突き付けられ、子供の頃の希望が奪われたような気がして、今の自分がとてもみじめに思えてきて…ただひたすら悲しかったですね
  
  この事実はもう少し時間がたてば徐々に受け入れていくことはできるでしょうが…また同じ気持ちを味わいたくはありません
  
  コミュニーケーション能力はどうやれば取り戻すことができますか？
  
  僕は一人で生きていくのことのできない弱い奴です、だから、今のままではだめに決まっています
  
  教えてください
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  初代あかり(殿堂入り｜ココオルスタッフ)

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  π
  • 2016-04-06 23:06

  具体的な好意というよりも、悲しいショックな気持ちがあるのかもしれませんね。
  
  過去、ご両親やクラスメイトに攻撃を仕掛けられたのですね。
  
  コミュニケーション能力を高めていくには、いろいろと人と関わって、いろんな人間関係を構築していくのが良いと思います。
  
  また、コミュニケーションに関する考え方、ポイントなど、人間関係などに関しての書籍を本屋さんで立ち読みして、よさそうな本があれば購入し、学んでいくのはどうでしょうか。