どうしても人を信じることができないです。
どれだけ信じれると思う人でもどれだけ尊敬できる人でもあたしを騙そうとしているんじゃないかとかこの人も影で悪口言ってるんじゃないかとか考えてしまって不安になります。
昔から親から
人を信用してはいけない。
すべての話には裏があると思え。
みんなあんたに気を使っていいことを言ってくれてるの
だからあんたに友達はいない
先生達は生徒を相手することが仕事なんだからあんたのことなんて微塵も何も思ってないよ。
などなど
思い出してしまい。どうしても人を信用することができないです。
昔から陰口を言われることが多く今の職場では陰口になってないほど大きな声で陰口を言われていますし先輩や上司がいない人の陰口をずっと言っているのを見ているので最早人を信用する前に怖いです。
優しい人を見ると依存まではいかなくてもそれに似たような状態になったりと自分でなんとか踏みとどまってはいるものの踏みとどまり過ぎて相談できなかったり何も言えなくなったり終いには言葉が突っかかって出てきません。
転職のこともあるので人を信用していかないと精神的に追い込みそうです。
今は親と上司の言葉が重なり職場ではすべに言葉が出てこない状態です。
死ぬことばかりが頭をよぎります。
死ぬことに対しては恐怖を持ってるわけでないのでいつ死んでもいいのですが
いづれ人間である以上死ぬので
このままだと会社に行けなくなりそうです。
訳ありで一定の期間以上はまだ在籍しなくてはいけない状態なので