あたしは中学の時に仲良かったグループからいじめに合い
中3の時に久々に友達ができ彼女を凄く信頼してました

でも彼女もそのいじめのグループのグルで裏切られあたしの大切なものもいっぱいなくされました

高校に入り地元から離れた高校に通い新しい環境で本当のあたしを出すようにしました

すぐにクラスの子達と打ち解けたのですが、最初の方は気づかなったのですが

どんな子でも視線を合わせるのが怖く
目が合うと言ってなくてもあたしの悪口を言ってるんじゃないかと凄く被害妄想をしてしまい

次第に耐えきれず…腕に傷をつけることが多くなりました

その時、あたしに凄く信頼してた学校の先輩があたしを救ってくれました

そしてその先輩に今までのあたしのことを受け止めてくれ
その視線恐怖症も一緒に治す手助けもしてくれました。

そしたらまた、その先輩にも捨てられました

もぉあたしは人間不信になり

視線恐怖症は徐々に治ってたのですが
大勢の視線は今だに慣れず

高校卒業し専門学校に通い

あたしに友達はできましたが一切その子のことを信用してませんでした

そして知らないうちにグループができており

たまたま、そのひとりのグループのこの家に遊びに行くことになり

普通に話をしてました

そしたら友達が「〇〇の過去の話を聞きたい」
と言ってきて
最初あたしは「は？」と呆れたような顔で彼女を見ました

「〇〇の中学とかの話を聞いたことないもん。それに〇〇は結構周りのこと見てこの子はこーいう子とか凄く敏感やん？そんなことわかるのってやっぱり過去になんかあったってことやろ？」って言われ凄く図星をつつかれ

話したくなかったけど逃げきれず今までのあたしの過去を話しました

話し終わってから…また裏切る？また捨てる？と後悔し彼女たちの顔を見れませんでした。

でも、帰って来た言葉が今までの子なら可哀想にとか同情ばかりだったのに
「辛かったね…話してくれてありがとう」
って泣きながら言ってくれて
初めてあたしの過去で泣いてくれた子なんていなくて動揺してると

彼女たちがあたしをぎゅっと抱きしめてくれました。

その時、「あ。この子たちは本当に信用していい人なんだ」って思ったんです。

でも最近その辛かったねと言った彼女の態度が凄く冷たくて
見せないようにはしてるんだとは思うんですけど

凄くなんか今まで上から目線の言葉とかなかったのに

今凄く上から目線で正直怖くて


だんだん彼女のことが信用できなくなってきて

でもどうしたらいいのかわからなくて…

助けてください！