大雨の中、1人で草むしりをする母の姿を見て心が痛みました。胸の奥が冷える様な、気持ち悪い感覚に襲われました。手伝うよと言っても、「もっと大事な事があるでしょ」よ言われて終わり。辛い思いをしているのに何もやってあげられない自分が馬鹿馬鹿しくなり、こんな私に育ててしまった親を憎みました。

私は家事があまり出来ません。高校生なのに、料理も自分で破れた服を直す事も部屋の片付けもまともに出来ません。直ぐに忘れてしまったり、その前に関心が無かったりして、親はなかなか教えてくれませんでした。とは言え、両親も幼い頃はそうでした。ですが、私とは違ってそれらの事は全て自分でやっていたのです。私はどうだったかと言うと、それらを自分だけでやるのは不可能でした。幼かったのも原因の1つだと思われますが、結局不器用な私にやらせるのは危険だと思っていたのでしょう。仕事で忙しそうでしたし。それがいつの間にか、自分からやらないだけという考えに変わってしまいました。面倒くさくなってしまったのでしょうか、私に対する愛情も薄くなっていく気がしました。
愚痴を聞かされ、悪い事をしたら怒鳴られ、外に追い出され…小さい頃から変わらぬ冷たさに私はすっかり自信を無くし、自分の世界に篭る様になってしまいました。励まそうとする親の言葉も鋭い矛となって深く傷に刺さるだけ。
何もやってくれない上に器の小さく、人を傷付けるのが得意なお父さん、お父さんが何もやらないせいで1人で全てやり、身も心も疲れ果て、悲劇のヒロインをアピールするかの様に不満を私にぶちまけてくるお母さん。
私が悪いのか、それとも親が悪いのか。書いているうちに話の内容もおかしくなってしまいました。わかりにくくてごめんなさい。