私は生き方を間違えてしまったのかもしれません。
35歳、男性、事務職をしています。
通院している精神科の医師よりASDと診断され、会社にはその事実を伏せて働いています。
あと、同性愛者です。
周りには友人と呼べる人がいません。
正確には、作ろうとしても、うまくとけ込めなかったり、トラブルを起こしてグループを転々としていました。
この歳になると、そんな人間に関わろうとする人もなくなり、独りでいることが増えました。
新しい事にチャレンジしても、結局人間関係で躓きます。
最近はこんな事をしても何も報われないと思い、何をするにも億劫になっています。
今まで楽しいと思っていたこともする気がなくなりました。
周囲を恨む気持ちと、自分を恨む気持ちが入り乱れてめちゃくちゃな状態です。
元々50歳になったら自殺するつもりでいましたが、最近はそれすらも辛くなり、来年をめどに段階を踏んで首を吊ろうかなと思っています。
そうでもないと、周囲への恨みからとんでもないことをしそうで怖いのです。
今はこの歳まで何もしなかった自分への報いだと考え、自分で人生のけりをつける覚悟ができるのを待っています。
普通の人生を歩みたかった。
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みらー(臨床心理士)
π- 2016-09-09 11:44
心中お察しします。
ですが、ちょっとだけ立ち止まってみませんか。
こういったときは視野が狭くなってしまい、なかなか考えがまとまらないかもしれません。
しかし、これは外部の負荷によって、ご本人の感情や意思が大きな影響を受けた結果です。
それによってご自身の本当の意思とは違う選択をさせてしまったのだとしたら、
それはとても悲しいことです。
よかったらいまより楽になれるように一緒に考えていきませんか?