2009年に関東から東海に嫁いで心を許せる友達がいません。
同い年の夫だけが友達のような感覚でいますが、夫にもすべて話してしまって夫も疲れてしまうと思うので、なるべく自分で解決しなきゃと思っています。
そんな中、仕事の異動で夫が疲れてしまい、うつ状態になり、2か月の休養をしていました。
その際、アンガーコントロールの本を買ったり、以前わたしもうつ状態になったことがあったので、なるべくうまく過ごせるようにして頑張っていましたが、
やっぱり誰かに愚痴を聞いてほしいと思いますが、友人に話そうとしても、相手がおしゃべりなので、聞くことより聞かされることのほうが多くなり、やっぱり自分だけで解決しなきゃいけないのか、とガッカリしました。
夫は元々、私と正反対で人に頼る人ではないので、友達が近くにいなくても大丈夫だと言っています。
でも、私は聞いてほしいのです。
東京の友人たちもそれぞれ子供がいたり、独身を謳歌していたりと立場も違うため、なかなか話を分かってもらえそうにありません。
つらいです。
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初代あかり(殿堂入り|ココオルスタッフ)
π- 2016-09-23 15:43
引っ越しをされてから、話し相手がなかなか見つからず、辛い状態から抜け出せずにいることが多くなっているようですね。
友人を探すために、地域の何らかの活動に参加するとか、習い事をしてみるとかはどうでしょうか。
インターネットを通じてのやり取りでもよいとは思いますが、実際に会って話せる関係を作り、電話やネットでのやり取りは補完的な位置づけにするのがよいと思います。
話を聞いてもらいたい内容としては、お子さんがいるご友人や独身のご友人では、なかなかうまく受け止めてはくれない感じなのでしょうか。
全く新しい出会いと関係性を作っていくのもエネルギーがかかりますし、余力があればやってみるとよいと思いますが、ご友人がいないわけではないので、まずは、相手に対する期待値をコントロールしながら、どの程度話すのかとか、コミュニケーションスタイルを多少コントロールしながら、誰にも話せないよりは、話を聞いてもらえるだけでもよい、そう思える存在を何人か確保しておくのが、現実的にはバランスがとれた解決策にはなってくるかなと思いますがどうでしょうか。