いつもいつもすいません。
私は何でも信じてしまう癖があります。
最近で言うと「魔の水曜日」についてです。
その話を兄にされたときテキトーに流し
興味ないフリをしましたが
「おっきい地震がきて死ぬんじゃないか」
私の住む場所には原子力発電所があり
「それが爆発して家族バラバラになっちゃうんじゃないか」
怖くなりました。
それを知ったのは1日前の22日で
その日の夜は怖くて声が出ないように泣きました。
自分が怖いと思うと暗いところと音がない場所が連動して怖くなってしまうのですが
そのせいで1階に忘れ物を置きに行く時に廊下に出るのがすごく怖かったです。
ドアを下でファンヒーターをつけてるので少しは温まるからと開けときなと言われるのですが
ドアを開けとくことすら怖いです。
夜、少しでもカーテンが開いてると暗闇が見えてそれにも怖くなります。
「考えすぎ」と思っても無意識に想像して
意味も無く涙が流れそうになります
やっぱり考えすぎですか?
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ともこ(社会福祉士)
π- 2016-11-30 17:13
ご投稿ありがとうございます(^^)
物事に対し信じやすいと感じてらっしゃるんですね。
特に恐怖心が刺激されることに対し、とてもデリケートな感覚をお持ちのように感じます。
人によって、怖いと感じる基準はそれぞれです。
なので「考えすぎ」ということではないと思いますよ。
事実、怖くなって泣いたり眠れなくなったりという状態になっているのですから、あなたにとっては本当に大きな問題ですよね。
さて、「魔の水曜日」というのがどういうものか知らなかったので調べてみましたが、予言のようなものなのでしょうか。
これについては、占いや予言というのは、当たるも八卦当たらぬも八卦といいますが…確実なものではないのですね。
たまたま当たるとそのことに目が向きがちになりますが、実は確率的には当たっていないことのほうが断然多いというのが実際です。
でも怖くなるのは悪いことでも間違ったことでも、ましてや考えすぎでもありませんよ。
寝るときには、暗いのが怖いなら少しの間、電気をつけたまま休むなどもいいですし、寝る前にあたたかい飲み物を飲んで、気持ちをリラックスさせてみるのもおすすめです。
一度こういうことを試してみて、少しでも気分が変わるか、また教えてください。
気持ちが楽になれるように、一緒に考えていきましょうね(*^^*)