9月から塾の系列会社へ清掃業務をすることになり、本来の塾経営だけではなく出向のような形で朝から掃除してます。
これで給料が上がるという訳でもなく、社員からは「これくらいが普通だよ。」と言われますが、まだまだ慣れないこともあり気疲れが溜まったのか、清掃が終わってから授業が始まるまでの空き時間を家で過ごしているといつの間にか寝ていました。(寝ていたというか気絶に近い感覚)
親からは「もうこんな仕事やめなさいよ。」と言われる始末。
昔から何を言っても否定的な意見を突っぱねるので、もう何も言わないことにしました。
辞めたところで自分に残る物がありませんし、ろくな仕事に恵まれないんだろうなと半ば人生をあきらめています。
何を信じていいのやら、分かりません。30ぐらいで人生終っても損は無いような感じです。
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ともこ(社会福祉士)
π- 2016-12-09 14:25
ご投稿ありがとうございます(^^)
本来の業務に加え、別の仕事まで加わったとなると、体力的にも精神的にもお疲れが出るのは当たり前ですよね。
気絶に近い形で眠ってしまうというのは相当な疲れかと思います。
その疲れから、今は思考することも拒絶しているようにも感じられます。
お休みの日はきちんと休めているでしょうか?
疲れが極限を超えると、思いつくことも良くない内容になってしまいがちです。
まずは、体と心をリラックスさせる時間を持って頂きたいと思いますが、今の生活のリズムなど、またお話してくださいね(^^)