こんばんは。
初めまして。
25歳、販売職の仕事をしています。
あまり人を信じることができません。
信じたかった人から大切にされてると感じられず、小さな約束を守ってもらえず、でも信じられない自分が悪いと思われ、そんなことの繰り返しに疲れてしまいました。
ポジティブに捉えられない私がいけない
気分に波のある私がいけない
頑張れない私がいけない
そんな毎日に疲れ、逃げ出しました。
ただただ人を信じたかった。
なにかあった時に助け合える仲間がほしかった。
自分の居場所がほしかった。
大切にされたかった。
頼れる存在がほしかった。
ただそれだけなのに、それがこんなにも難しくて、「あー、やっぱりどこにいっても手に入らないんだな」と。
ほしいなんて望まなければよかったです。
結局一人で生きていくしかないんだなと感じさせられる今日この頃です。
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ちさと
π- 2016-12-11 03:38
私も気分に波があり、人間関係のトラブルが学生時代から沢山ありました。
そこで、もう信じられるのは自分だけと諦めてました。
でも、家族や、主治医などなんだかんだ信頼できる人ができ、所詮は他人だけど人間捨てたもんじゃないなとも思いました。
家族にも裏切られたことがありますが、結局一人じゃ寂しいので、持ちつ持たれつなのかなと。
それくらいの気持ちでいたら、楽になりました。
ともこ(社会福祉士)
π- 2016-12-18 16:48
ご投稿ありがとうございます(^^)
人から大切にされたい、頼りたい、信じられる存在が欲しい…という心からのお気持ちが充分伝わってきます。
今まで誰かを信じられなかったからこそ、そのように思う気持ちが強くなるのかもしれませんね。
そして、拝見していると、とてもご自身を責めてしまいがちなところがお有りと感じました。
自分が悪い→だから人から大切にされない、という思いが心の底に根付いているのだと思います。
ご自身ではそのあたりを、どのように思われるでしょうか。
何故、自分が悪いという前提が出来てしまったのか、そこからちょっとずつ振り返ってみると良いかもしれません。
人と良好な関係を築き、幸せな毎日を送れるように、一緒に考えていきましょう(*^^*)