初めて投稿します。長文駄文で申し訳ありません。独り言のようなものなので、読み流していただきたいと思います。
社会不安が強く、電話をかける、美容院や病院に行く、鏡で自分の顔を見ることなどができません。そのため、職場で必須の検診も受けられない状況です。一方で、体調への不安は多々あり数年前に診断された脳動脈瘤や高血圧を放置しているので今日にも突然死を迎えるのではという考えがよぎります。他にも体のあちこちが痛く、場所も変わるので仮病の様に思われないかと考え、やはり病院に行けません。
職場では、無駄に明るく常に笑顔です。ただ、人の目を見ることが出来ないので、無理して作ったキャラだと気づく人もいると思います。もう、自然体の自分がどんなものかわかりません。さらに。年齢と共に責任の重い仕事が増え、それに対応できない自分の無能さに嫌気がさします。
また、とても冷静に自分を観察する自分もいて、自己判断ですが、ストレスの原因や現状分析をしています。診断された訳ではありませんが、根底にアダルトチルドレンと回避性人格障害があり、ここ数年で症状がどんどん悪化していると感じます。悪化の要因も更年期障害と周囲環境ストレス(職場の人間関係、アスペルガー疑いの夫、要介護の母、統合失調症の兄、借金、親族の遺産相続問題、息子の教育問題など)だろうと判断がついています。ただ、どの要因からも逃げられない事も同時にわかっていて8方塞がりです。生来、辛抱強い性格だと自負していましたが、最近限界を感じます。ただ、ただ、私のことを誰も知らない所へ行きたい思いがつのります。