高2です
私は場面緘黙症に9年ほど悩まされてきました
緘黙だけではなく、対人恐怖や神経症のようなところがありとにかく生き辛いです
最近も楽しいはずのライブに行ったのに翌日には疲れから病んでしまい、余韻もクソもなくなんだかもう末期だなと思いました
みんな余韻って言って幸せそうにしてるのに…Twitter怖くて見れなくなりました
誰かと会話してる途中だったのでどう思われちゃってるのかな…と思うと余計病んでしまいます
長年引きずっている緘黙さえなければもう少し明るくというか、明るくなくてもマシな人生だったかもしれない…と思ってしまいます
緘黙からくるストレス、神経使いすぎからくる疲れですぐ病んでしまいます
もっと楽しく生きたいです
緘黙も治したいのに、なかなか治せなくてどうすればいいのかわかりません
短期バイト何個もしてみるか…と思いましたが田舎なのでそもそも募集がなく…
なんか、私には夢があるのですが、この状態じゃ夢について考えたり行動する余裕もありません
普通の仕事なんかしたくないしできないと思うので夢を叶えられなかったらそのままのたれ死ぬことになるんじゃないかと…
とにかく色々なことが重なり不安に駆られています
最近認知の歪みというものを知ったのですがこれによって多少生きやすくなったりするんでしょうか?
文章ごちゃごちゃでごめんなさい
コメント
コメントを投稿
参考:似ている悩みと対処法
ココオルに無料登録して、いまの気持ちをどんどんつぶやいてね!
ココオルユーザーの方は、ログインして利用してね!
メールアドレスでログイン twitterでログイン
初代あかり(殿堂入り|ココオルスタッフ)
π- 2017-01-27 12:04
現在の治療の進捗についてはどんな感じなのでしょうか。
9年ほど場面緘黙症に苦しんでいるということですから、まずはこの症状をどうやって抑えていけるかを、改めて確認していくのが良いかなと思います。
お仕事については、まだもう少しあとで考えていくのはどうでしょうか。いまは現実的には、地元ではあまり募集がないようですし、まずは心身の体調を整えることが先決だと思います。
物事に対する捉え方、コミュニケーションの受け止め方など、たしかに考え方の偏りは、人それぞれ少なからずありますね。
ただ、それは性格的な部分の範囲だったり、日常生活に支障がない程度であれば、特に問題はなく、何らかの自分の傾向をちゃんと理解しておけば、自分なりにコントロールしていく対処は可能です。
人それぞれいろんな悩みや苦しみは少なからずありますが、まずはいまのご自身の現実と、過去の対処と、問題点をどのように改善していけるか、少しずつ一緒に考えていきましょうね(*^_^*)
りー
π- 2017-01-28 18:32
治療については一時期心療内科に通っていたのですが、緘黙を治したくて通っているのに緘黙のことはあまり重視されていないような気がして最近通っていません
同じ緘黙の人達が集まるような場があったら話す練習しやすいかも、と思っているのですが地方に住んでいる為そういうところを探すのが難しく悩んでいます…
今学校ではまったく声を発することができず、先生方と一部のクラスメイトには緘黙であることを伝え過ごしやすくはしてもらっていますが、やっぱりしゃべれないと嫌なことや面倒なことがたくさん起こるな、と思います
最近は学校以外の場でも人と話しづらいです
やりたい仕事というのは、実は声優さんか歌手になりたくて、どちらも声を使うお仕事なのですごく悩んでいます
高3になるのでそろそろ進路を決めなくてはいけなくて、充実した勉強がしたいのと、自分なりに実践できる場がほしいと思い上京を考えています
そのためにも高校を卒業するころには自信を持って緘黙から脱せられる、という確信を持ちたいです
初代あかり(殿堂入り|ココオルスタッフ)
π- 2017-02-11 20:13
その理由としては、緘黙のことへの重視が低いと感じたからなのですね。当時は、そのことは主治医の先生にはご相談はなかなかできない人間関係だったのでしょうか。
学校生活では、ある程度は過ごしやすくはしてもらっているものの、たしかにつらいシーンも、日々の生活ではどうしても出てきてしまうと思います。
声優、歌手になりたいという目標があるのですね。その目標のためにも、緘黙についてはちゃんと向き合いながら、どうしていくかを考えていく必要がありますね。
別の病院でもかまわないので、また一度専門医に相談をした方が良いと思います。
ただ、優先度としては、今後の進路や勉強のこともありますし、治療は今やるべきかどうか、少し後にして、今やるべきことを明確にしていくのが良いと思います。
どうしても、同時並行にいろんなことを進めていくのは、かなりのエネルギーがかかりますし、現在の問題、課題を整理して、優先度をつけて、現実的に対処可能なものから進める、最も大きな問題から取りかかるなど、優先度を決める判断軸を明確にしつつ、少しずつ進めていきましょうね。
ご自身としては、どこからやりたい、何をしたい、これはまだ後回しでも大丈夫そうとか、このあたり一度考えていただくことはできますか。
ご自身のお考えをふまえて、どう進めていくかを考えていきましょう(^^)