今日、同じ部活同じパートの子(以下Aちゃん)と、正面衝突してしまいました。
もうAちゃんのことを考えるだけで動悸と吐き気が酷いです。涙も出ます。
しんどいです。
ぶつかった理由は二つあります。
1つ目は、Aちゃんはパートリーダーで、本当は私がなるはずでしたが、私が副部長で仕事が大変になるという理由でAちゃんになりました。
Aちゃんは会計係の係長でもあり、その仕事を部活時間にやるために全然パート練習にいなくて、結局パートリーダーの仕事はほとんど私がやっていました。
9月に新体制になってからずっと耐えてきました。
この仕事はなんで私がやっているんだろう、と思うことがものすごく多かったです。
昨日、パートの備品整理の仕事をし、その仕事を途中から会計の仕事があるからあとお願い、と私に任され、とりあえずやっていました。
そうしたら、去年あったはずの楽器が1本ないということが判明し、その対処も私が全てやった後、なんでこれ私がやってるの?パートリーダーの仕事じゃないの?という疑問が溢れてきました。
二つ目は、吹奏楽部で5月に定期演奏会があり、それに向けて一般の企業さんから資金のご協力をいただく、広告協賛の準備が進んでいます。
一般の企業さんのところに広告を取りに行くので、礼法に関してはものすごく厳しく、礼法テストに合格しなければ広告を取りにいけません。
広告協賛の管轄が会計係で、私はそのテストの試験官を頼まれていました。
そして、その試験官のテストを14日までと聞いていたので、ギリギリでしたが14日の放課後に受けようと思っていました。
そしてその日のMTに会計係がおらず、その無断欠席で9月から今までの蓄積が爆発した私は会計係を見つけるやいなや「会計何してんの!?」と少し強く言ってしまいました。
そこまでがぶつかった話で、でもこれはどうにかなるので大丈夫なのですが、問題はその後で、
しばらくの問答の後、とりあえずお互い落ち着いて、今日広告のテスト受けれんの?と聞いた結果、「今日の朝までだったのに来なかったから先生に言って外してもらった。」と言われました。
朝なんて知りませんでした。
伝達ミスなのに何故私が悪いと顧問に報告していて、何でだろうと思いました。
今まで仕事で積み上げてきた顧問からの信用を会計のミスで失いかけたんです。
それに、頼まれてから今まで、期限もう少しだけど大丈夫?って声がけ1回もありませんでした。
試験官を頼んでる立場でそれはない、とその場で言いましたが、、、
まとまらなくてすみません。
Aちゃんと話終わった後、今まで1度もなったことがない過呼吸になりました。
今もAちゃんのことを考えるだけで動悸が酷くなります。
顧問にも謝りましたが、長い間積み上げてきた信用はもうないかもしれません。
動悸と吐き気と涙が酷いです。
でも明日は絶対に休めない日です。
休めるのは火曜日からです。
この動悸と吐き気と涙を和らげるにはどうしたらいいですか?
まとまらなくて本当にすみません。
長々だらだら書いてしまって申し訳ないです。
コメント
コメントを投稿
参考:似ている悩みと対処法
ココオルに無料登録して、いまの気持ちをどんどんつぶやいてね!
ココオルユーザーの方は、ログインして利用してね!
メールアドレスでログイン twitterでログイン
月
π- 2017-01-17 01:10
かなり個人的な意見になりますが、もう、思っていることを赤裸々に出してしまっていいと思います!
もし、言える相手がいないなら、ノートに書くとか、それこそココオルでつぶやくとか、なにかしら形にしてみるのはどうでしょうか?
「腹立った!」とか、「ムカつく!」とか、適当に書き殴ると、落ち着いてきて、冷静に、相手のこと、自分のことがわかるかも知れません。
私はいつもこの方法で、自分の気持ちを落ち着かせ、客観視するよう意識しています。
参考程度にしてくだされば幸いです。
あやね
π- 2017-01-26 23:20
ありがとうございます。
モヤモヤした気持ちは、吐き出せる場所で吐き出そうと思います。
初代あかり(殿堂入り|ココオルスタッフ)
π- 2017-01-31 21:57
誰かご家族や他のご友人などに、話を聞いてもらうだけでも楽になるところはあるかなと思いますが、誰か話を聞いてくれそうな方はいらっしゃるでしょうか。
実際に過呼吸などの症状が出ているときは、深呼吸をするなどして、落ち着くような対処をして、その後また、実際に症状が出たときの自分の気分や考えていたこと、実際の状況がどうだったのかを振り返り、次にまた同じような状態にならないためにはどうすればよいか、しんどくなったケースを振り返っていくのがよいと思います。
中長期的には、メンタルヘルスやストレスのコントロール方法、気分転換、リフレッシュ方法といった部分で、現在のやり方以外の対処を考えていく必要があると思いますが、少しずつ、どういった方法があるかは一緒に考えていきましょう(^^)