母親の事です。感謝はしているし大切だという気持ちは変わりませんが、今でも許せないことがあります。それは幼少期〜大学入学頃まで、軽い虐待を受けていたこと。
幼少期からピアノを習っていた私が発表会に向け自宅で練習している途中、同じところで何度か失敗してしまうと「何で何度も同じミスをするんだ!集中してないからだろ!」と真冬にも関わらずバケツいっぱいの水を頭から浴びせられ、体も鍵盤も濡れて寒さに震えている状態で練習をしていました。
お風呂に入る時間が少し遅れると「汚い!早く入れ!」とファブリーズを顔に吹きかけられ、目がとても痛くなったことも。
もちろん殴る蹴るは日常茶飯事で(怒った時のみです。)、木刀や幼児用の音が鳴るパイプ椅子など物で殴られることもありました。
「死ね」「生まれてこなければ良かったのに」「お前はうちの本当の子供じゃないから出ていってくれて構わない(実父は3歳の頃病気で他界しており、現在の父は血は繋がっていません。)」と言われることも多々ありました。
自分の意見を言おうとすると「口答えするな!」と叩かれ話すら聞いてもらえず、ひたすら母親の怒りが収まるのを待つのみでした。
もちろん幼少期に抱きしめられた記憶も手を繋いだ記憶もありませんし、幼少期に母親の愛情を感じたことなど一度もありませんでした。

今は私も大人になり、母親も年を取ってきているので性格もかなり丸くなってきたとは思いますが、少しのことで感情的になり逆上する性格は変わっていません。
外面も良く、仕事での評判もとても良い母親なのですが家庭では少しでも否定されると「じゃあもう二度と〜しませんから。」といった感じになります。

母親のことは本当に大切に思っていますが、時々関わるのが面倒になったり、どのように接するのが正解なのか分からなくなることがあります。(大切に思ってはいますが、未だかつて母親に対して「好き」という感情を持ったことは一度もありません。)
母親のこういった性格はもともとの性格なのでしょうか?
もし将来認知症になった場合、もっとエスカレートしたりしないかとても不安です。
ちなみに母親の幼少期ですがとても優しい父と母(私の祖父母)に育てられ、4人姉弟だったこともあり比較的自由に育ってきたはずです。