私は いまだにいじめられていたことや性暴力にあったことが忘れられず、思い出して泣いてしまいます。いじめられていたことには、小学生から高校生まで陰口や暴力が多かったことからあまり人のことが信じれなくなりました。けど、原因は、わかっています。太っていて運動と勉強がダメでよく失禁してしまうことです。ですが、高校生になると、ダイエットして失禁してしまう癖を治しました。
性暴力に関して、3回ありました。まず、中学校3年にある男子からやられました。次は、知らない年上のふたりにいきなり脱がされやられてしまいました。最後は、両親と旅行へ行ったときにやられました。 それは、両親がいないときです。これらは、怖くてずっといいませんでした。
これらの行為をされてから、数年たっている現在でもそれらのことを思い出してしまって泣いてしまいますし、他のことにも集中できません。弱虫ででこそ来ない自分にいつもがっかりしています。やられたときは、いつも自殺やリストカットのことを考えてしまい、実際にリストカットしてしまうときが何回もありました。円形脱毛症も治っては、禿げての繰り返しです。これまでの相談も似たような相談をしていますが、思い出してしまう頻度を少なくしたいですし幸せな友人を見ると羨ましく思えます。どうすればよろしいでしょうか。精神科の先生に言っても薬を出されるだけであまりうまくいきません。どうすればいいでしょうか?
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ともこ(社会福祉士)
π- 2017-02-06 18:47
ご投稿ありがとうございます(^^)
小学生の頃からいじめなどの辛い経験を重ねて来られ、それが今の生活にも影響を及ぼすというのは、お話を伺うと当たり前のことであると感じますね。
それが原因で自傷行為や、身体的な病状などが出てきているようですし、薬を出されるだけとはいえ、病院との関わりは持った上で、カウンセリングなどを考えていく必要もあるかもしれません。
それ以前に、今のあなたが解決したい課題として挙げられているのは、
思い出してしまう頻度を減らしたい
幸せな人を見て羨ましく感じることも減らしたい
このようなことで良かったでしょうか。
現状はともかく、この先何をどのように良くしていきたいか、そちらに目を向けてらっしゃるのは素晴らしいことと思います(^^)
そして、まずは辛いことを思い出して泣いてしまったり、不安定になったりするのは、ごく当たり前の反応であるということを受け入れてみましょう。
自分の中の辛さや悲しみなどを、一旦表に出してしまうことが、まず最初にやることかと思いますので、もし良ければ小学生の頃からのことなども、一緒に振り返りながら考えていければな、と思います。
昔から、悩みを相談したりできるお友達はいらっしゃいませんでしたか。
また、ご家族との関係性なども、よければお話くださいね。
ひとつずつ、一緒に考えて行きましょう。